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いやーいいですねぇ可愛いですねぇ〜もう可愛すぎてちょっと牢屋の中から這いずって来ちゃったいいねぇ(●´ω`●)(●´ω`●)(ポリスメーン!!!!無期懲役にしたほうがいいぞ〜!)
olsr 酔っ払いsrfの誘い受け、♡(濁点)喘ぎ
olsr居酒屋にて
「セラフくん大丈夫?もう家帰って寝な?」
「んぁ、まだ、、いけますって、、、」
「いや全然だめでしょ。ほら、家まで送ってくから」
「んぇ〜…」
ボルタん中では酒に強いセラフくんがべろんべろんになっているのは珍しいと思いながら会計の準備を進める。
「…おりばーさんっ」
「どうした、ッ…んむ、、!」
名前を呼ばれて振り返ると、セラフがぐいっと近づいて唇を重ねてきた。
「んッ、えへへ…//おりばーさん、かわい…//」
「ッ〜!!//まじで、覚えとけよッ…」
そっからまあ必然的にラブホに行くことになった。というか強引に連れてきた。そりゃあさ、あんなのされたら仕返しするしかなくない?
「もう挿れるからね」
グチュッ ズプププ…ッ
「んぁ…ッ//」
セラフくんが酔っているからか、ナカが少しとろっとしているような気がした。にしても妙なくらいするすると飲み込まれる。
「ッ、おりばーさんっ//」
「何?」
「じつは、家でナカ解してきたんですよ?♡//」
「〜ッ///」 「セラフ、もう後悔しても遅いからッ♡」
ドチュンッパンパンッ
「〜ぉ”♡ッあ♡んぁっ、はぅ”…♡♡」 キュウ〜ッ♡
「やば、、めっちゃ締まる♡」
「しゅごいッ♡きもちぃ”ッ♡♡」
「あぅ♡イくッ♡イきましゅ♡♡」
「僕もイきそ…っ//」
「イぅ”〜ッ!!♡♡」ギューッ♡
「くッ…ふ//」ビュルル
「…ぅあッ♡」コポッ…
自分が出した精液が流れ出るセラフのアナルさえ妖艶に感じた。まあ1回だけじゃ今まで煽られた分には程遠い訳で。
「ぅ”〜♡♡」
「イ”く”…ッ♡」ビクンッ
いつの間にか黙り込んで無心に腰を振っていた。セラフくんは精液も出せずにただ涎を垂らし続け、尻たぶが真っ赤になっていた。そんなにやり続けていたか。しかし腰を振る度に揺れる、赤く染まった尻を見るとまだまだ元気をもつ自分の息子に恐怖心すら湧く。
「セラフ」
名前を呼びつつ、腰をさらに奥へと揺する。
「ま”ってッ♡またイっちゃ”…♡♡」
「身体捻っちゃだめ」
「あ”ぅ…むりぃッ…♡♡」
「セラフが全力イキするとこ見せてよ♡」グリグリ
「それやらッ♡とめてっくらひゃ…♡♡」
「いやだな〜」グリッグリュ♡
「ぁ”、くるッ♡くるくるぅ”“ッッ♡♡♡」
「”イって”♡」
「〜〜ッッ!!?♡♡」「……ッぁ”♡♡」
「っは、エロ…ッ♡」
「おりばーしゃ…♡」
「上手にイけたね♡」
セラフくんを乱れさせるのもここまでにしようと、彼の頭をわしゃわしゃと撫でてあげると
「おりばーさんのはッ…?」
「ん、あー、いいよ、もう疲れたでしょ」
「だめですっ、ちゃんと出さなきゃッ」
「ちょっ、セラフッ」「ぅあ”ッ」
彼の瞳はしっとり濡れて、心なしかハートの模様がようだった。
「せ〜えき出させてくらさいっ♡」
彼にまた一本とられてしまった。一体どこまで想定していたんだこの男…ッ!!
最後のご奉仕はお好みで…!!!!