若武と上杉でおこちゃま戦争

KZでロストワンの号哭！

【ロストワンの号哭】KZ

上杉「刃渡り数センチの不信感が」

小塚「挙げ句の果て静脈を刺しちゃって」

黒木「病弱な愛が飛び出すもんで」

若武「レスポールさえも凶器に変えてしまいました」

七鬼「ノーフィクショォォォォォォォォォ⤴ン」

美門（七鬼狂った…）

上杉・小塚「数学と理科は好きですが国語がどうもダメで嫌いでした」

若武「正しいのがどれか悩んでいりゃ」

美門「どれも不正解というオチでした」

小塚「今回の事件は 個性的な僕らのこと」

黒木「過不足無い 不自由無い 最近に生きていて」

七鬼「でもどうして」

小塚「僕達は 時々に いや毎日」

上杉・黒木「悲しいって言うんだ淋しいって言うんだ」

立花（なんで上杉君と黒木君なんだろう…？）

立花「黒板のこの漢字が読めますか？」

美門「あの子の心象は読めますかぁ⤴？」

若武（美門何してんだよ）

美門（原曲もこうなってるから、これで正解）

上杉（違ぇだろ）

黒木「その心を黒く染めたのは」

若武「おい誰なんだよ？（怒） おい誰なんだよ？（怒）」

七鬼（何怒ってんの？）

上杉「そろばんでこの式が解けますか？」

美門「あの子の首の輪も解けますかぁ⤴？」

若武（美門何してんだよ）

美門（原曲もこうなってるから、これで正解）

上杉（違ぇだろ）

小塚「僕達このまんまでいいんですか？」

若武「おいどうすんだよ？（怒）」

七鬼（何怒ってんの？）

黒木「もうどうだっていいや」

若武（職務放棄は許さんっ！）

上杉（そうじゃねーよ）

黒木「いつまで経ったって俺達は」

七鬼「ぞんざいな催眠に酔っていて」

立花「どうしようもない位の驕傲（きょうごう）を」

小塚「ずっと 匿（かくま）っていたんだ」

七鬼「昨日の事件は 相変わらず 解けないや」

美門「過不足無い 不自由無い 最近に生きていて」

若武「でもどうして 俺達の胸元の塊は」

若武（燃える闘志のことか？）

立花（バカ武っ！）

上杉・黒木「消えたいって言うんだ死にたいって言うんだ」

七鬼（どうして上杉と黒木なんだろ？）

立花「黒板のこの漢字が読めますか？」

美門「あの子の心象は読めますかぁ⤴？」

上杉（……）

美門（なにか言いたいことでも？）

上杉（ねーよ）

黒木「その心を黒く染めたのは」

小塚「ねぇ誰なんだよ？ （泣）ねぇ誰なんだよ？（泣）」

小塚（本当に泣きそう…）

立花（我慢して！）

上杉「そろばんでこの式が解けますか？」

若武「あの子の首の輪も解けますか？」

美門「俺達このまんまでいいんですか？」

七鬼「おいどうすんだよぉ？ おいどうすんだよぉ？」

若武（七鬼ウゼェ…）

七鬼（( ･´ｰ･｀)どや）

上杉「面積比の公式言えますか？」

黒木「子供の時の夢は言えますか？」

美門「その夢すら溝（どぶ）に捨てたのは」

若武・七鬼「おい誰なんだよ？ 」

上杉・黒木「もう知ってんだろ！」

若武（結局誰なんだ？）

七鬼（さぁ？）

小塚「いつになったら大人になれますか」

七鬼「そもそも大人とは一体全体何ですか？」

美門「どなたに伺えばいいんですか？」

若武「おいどうすんだよ？」

全員「もうどうだっていいや」

Fin

立花「（黒木君はなんとなく分かるけど）なんで上杉君と黒木君なの？」

黒木「アーヤ、顔に出てるよ」

立花（あ…）

七鬼「それはりりが上杉推しだからだろ」

上杉「七鬼、そういう発言はするんじゃねっー！」

美門「あーあ、上杉の地雷ふんじゃった（笑）」