ATTENTION
キャラ崩壊注意⚠️
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みのり視点
minori「え,,_?」
minori「う、そ,,でしょ,,?」
そんなわけない,,,,だ、だって、、遥ちゃんが,,,,
minori「う,,ッ__」
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??視点
haruka『みのり、ごめんね』
ズシャッ_
??「結構あっさりだったな」
初めて人を刺した気がする、
血の匂い
冷たくなっている体
全部初めてだ
??「すまんな、桐谷」
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愛莉視点
Airi「探偵、ね」
確か、殺れてしまった人を1日以内に調べれるって言う役職よね
Airi「なんだか特別感があるわね、!」
そう喜んでいられるのも今のうちね
あんまり油断すると私も狙われる可能性があるわ
もしかしたらもう誰か__
Airi「え,,?、」
みの、り?
Airi「ちょっ、!みのり!」
みのり?寝、てるの?
血は着いてないから死んではないか、
あ、確か此処遥の_
Airi「ヒュッ,」
Airi「あ、ぅ,,は、るか、?」
遥が?どうして?なんで?
なんで,,しんじゃってるの?
Airi「は、るか、?」
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寧々視点
Nene「ねぇ司」
tukasa「どうした?」
Nene「朝から花里さんが元気なさそうなん だけど」
tukasa「そうなのか?花里が?」
どうしてだろう
いつもなら元気に話しかけてくれるのに、今日は微笑みかけてくれるだけだった
Nene「?」
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志歩視点
miku「会議かいし!」
miku「そ、の、前、に〜!」
「昨日の夜!遥ちゃんが殺されました〜!」
shizuku「え?」
minori「ゔッぅぁ、ぁ」
Airi「あ、、」
相当ショック受けてるね、みのり
まぁでも、仲間だった遥が死んじゃったんだからそりゃそうか
miku「泣いてないで進めてよぉ!」
Ann「は?!1人死んじゃったのに泣いて居られないわけ無いでしょ?!」
kohane「杏ちゃん,,,,」
変なところで切ってすみません
ちょっと長くなりそうなんで此処で切りました
では、また次の話で
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