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どうも 、 ハジメマシテ 、
もちと 申します 。
太中 R18 ? の作品となっています 、
苦手な方は おさらばしてください 。
それでは 開幕
中 ) は ァ 〜 、 ただいま 、って もう9時かよ 、
今日も 疲れた ナ 。
中 ) あの青鯖 まだ 帰って 来て ねぇのか ヨ 。
( 仕事を終え 帰ってきた 中原 太宰と シェアハウス のため この時間は 帰ってきた来ているはずだ )
…… 今日くらい 1人で シ ても いい ヨ な 。?
( 寝室に 向かい 。 )
中 ) … んしょ 、
( ベットに 寝転び )
中 ) ァ 、そういえば 彼奴 の服 あったよな 。
( 起き上がり 太宰の 服を取り 再度 寝所 に戻り )
中 ) ん っ 太宰の匂い 、
( 少し嬉しそうにし )
….. ス るか 。
( 服を 脱ぎ 自身の ×首 を触り )
ん っ 、はぁ 。
( 自分で 触っている 恥ずかしさで 顔が赤くなり つつ ×首 を爪で引っ掻いたりし )
っ ぁ … これ .. 気持ち 。
( 自分の アナ に指を 入れ )
ぁ っ これ 気持ち ッ 、
( 体を びく っと 震わせ 指を 出し入れし )
っ うぁ 、 はぁ ..
もっと奥 欲しい …
( 自分なりに頑張り 指を 奥まで入れ )
ぁ 、気持ち っ 、太宰 、 奥欲しい っ 、ぁ 。
( その瞬間 )
何 可愛いこと しているんだい ?笑
は 、 太宰 、? ちが 、 これは !!
言い訳 かい 中也くん 、笑 私の名前呼んで可愛いことして 、そんなに 襲われたいの ?笑
変なとこなんですけど終わりです …
ばいばい 。