今日はそらるさんが家に泊まる日です!
とっても楽しみです!
そらるさんには悪いけど、夜にはあんなことやこんなことも…♡
あ、僕としたことが。つい妄想を…。
僕はイヤイヤやってるそらるさんを無理やり犯したいわけです♡
…そういう性癖なんですよ。
仕方なく無いですか?
とりあえず、寝室に連れ込めたらその時点で僕の勝ちなんです!
あとは…。考えただけでも勃ってきそうですね♡
こう見えて握力や腕力は強い方なんですよ?
あ、今そんなことないって思ったでしょう?
いいんですよ!あなたたちはこれから見れるそらるさんの可愛いところをずっと見ていればいいんです!
ピンポーン
あ、早速来ましたね♡
「はーい!空いてるので勝手に入ってきてくださーい!」
ガチャッ
「おー、おじゃまするぞ。」
「いらっしゃい、そらるさん!」
待ちに待ったそらるさんのお出まし!
いやぁ〜、やっぱり可愛いなぁ…♡
「今日何する?」
「そうですね〜、ゲームします?」
「そうするか。」
その流れでゲームを5時間ぐらいやった。
え?長すぎるって?
そんなものあなたたちに関係ないじゃないですか!
「まふ、お風呂どうする?」
「あ、そらるさん先どうぞ?お客様なので(笑)」
「なんだよ(笑)まぁ、入ってくるわ。」
「はーい!」
現在時刻、9時27分。
今のうちにベッドやおもちゃの準備をしておこう。
ベッドは綺麗。
ローションやローター、バイブ、オナホなどを準備する。
これで可愛いそらるさんを見れますね…♡
「まふー!お風呂出たぞー!」
「はーい!僕が入ってる間はリビングで待っててくださーい!」
そらるさんがお風呂からでたようだ。
僕も早くお風呂からでなければ。
なるべく早くお風呂からでて、そらるさんと話をしていた。
「ふぁ…、あ。」
「そらるさん?眠いですか?」
「うーん…ね、む。」
「じゃあ寝ましょう!寝室行けますか?」
なぁ〜んて、今日は寝かせませんからね?♡
「うん…。」
「あらら、ほんとにおねむですね(笑)」
ギシッ…
そらるさんがベッドに寝転がる。
僕は気づかれないように、寝室に鍵をかける。
僕の家は内側からも鍵を使うようになっている。
ツマミでは無いので、そう簡単に逃げ出せはしない。
「じゃあ、おやす」
「そらるさん…。」
「…っえ?」
そらるさんの言葉をさえぎって両腕を拘束する。
とは言っても、上からベッドに押さえつけるだけだけど。
「まふ…?何、して…。」
「そらるさん、今日は寝かせるつもりなんてありませんよ?」
「まって、どういうことっ!?」
僕はそらるさんの唇と自分の唇を重ねる。
触るだけの軽いキス。
「っへぁ!?な、にすんだ!まふ!」
「何って…。キスですよ?」
強気な態度をとっているが、腕が少し震えている。
「お、おれ。男とそういうことする趣味は無いからな!」
「知ってます。だから僕が開発するんですよ。」
「っはぁ!?」
僕の中でもがいているそらるさんは、もう無理だと悟ったのか、動かなくなった。
代わりに、僕のことを睨んでくる。
そんなところもとっても可愛いですよ♡
「間違っても抵抗しようとか、そんなことは考えないでくださいね?」
「っ…。」
「状況的に僕の方が有利なのは絶対ですし、こんなことせずにとっととヤることもできるんですからね?」
そらるさんが今にも泣き出しそうになる。
プライドなのか、完全には泣かないが、すぐにも泣いてしまいそうである。
「ほら、ディープキスしますから。口開けてください?舌噛まないでくださいよ?」
「い、いやぁっ…」
「…。ろくに慣らさずにぶち込まれたいですか?」
「あっ…そ、れは…っ」
「どっちにしろ僕に犯されるのは決定なんです。大人しくしてた方が身のためですよ?」
「…んあっ。」
僕の指示に従うそらるさんは僕のペットみたいでとてもかわいらしかった。
「んっ…ふぅ、んむっ。」
くちゅっ…
「ん”っ!?ん、んんっ!」
ぬるりと舌を入れる。
先程の脅しが効いているのか、舌を噛んでくる様子は無い。
じゅるっ…♡れろぉ、
「ふぁっ!?♡あふっ、んむぅ…♡」
少々パニックになっているそらるさんは、一生懸命に息継ぎをしようとしている。
苦しそう…♡
僕はいち早くそらるさんをぶち犯したいので、今のうちに下も解しちゃいます!
「っ、ぷはぁっ!んぅっ♡」
そらるさんは相変わらずキスに夢中ですね…♡
そらるさんのズボンなどを下ろしてから、指を当てる。
さすがにこれには気づいたようで、足をバタバタしてくる。
「んっ!んふぅ…。」(んっ!いたぁ…。)
足が当たってしまった…。
これはあとだでお仕置ですね♡
舌をジュッと吸ってみると、そらるさんは気持ちいいのか小さく声をあげて全身の力が抜けていく。
コメント
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最高👍🏻