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( 今回 も やらかした … 。( 保存 し 忘れ … 。)
こんにちは ! 又 は , こんばんは !
れ ~ し ❤︎ と 申し ます !!
今回 は , ヘタリア の アルアサ です !!
我 が リア友 から ネタ を 頂き まし た !!
今回 , 少し R18 の シーン 少ない かも です 。
申し訳ない です … … 。
そして , 時々 未来(?) の アーサー 出てきます 。
伽羅 の 設定 は , わかって ます よね !
ま ァ , 私 としても あまり 原作 を 読み込んで ない ので 甘く 見て ください 。
※ 初心者 , 伽羅崩壊 , 語彙力皆無 , 下手 , 政治的意図無 デス ,
英 「 」 ( アーサー
米 「 」 ( アルフレッド
英 → 一途 的 な ( ある 意味 純粋 )
米 → ヤンデレ 的 な ?
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~ 米 side ~
最近 , アーサー が 冷 たい !!
話し 掛け ても ,
米 「 … あっ ,アーサー ッ !! ねェ , 今日 一緒 に 食事 でも したい ん だぞ ッ ! 」
英 「 嗚呼 … 悪い が , 今日 は 少し 用 が … 。 そう いえ ば , 次 の 会議 は __ 」
こう や ッ て すぐ 逸らす 。
俺 , 何か や ッ ちゃ ッ た の かな ?
う ~ ん … … … 。
… … … … … 。
無い 。
無い 。 無い 。 何 も 俺 は やッて ない … … 。
は ァ ~ … , もう 本人 に 聞く しか 無い の かな …
米 「 アーサー , 何で 最近 俺 の 事 を 避ける んだ … ? 」
これで , 嫌い ッ て 言われたら 泣く ぞ 俺 。
… … … 。
英 「 … … 嗚呼 … え ッ と … ( 汗 」
アーサー は 気まず そう に 目 を 逸らす 。
え , そんな にも 言いにくい 事 なの かな … 。
英 「 ただ , … ______ 」
その 言葉 を 聞いた 瞬間 __
有り得ない 程 , 今迄 抱いていた アーサー へ の 気持ち が ,
全部 , 崩れた 気 が する __ 。
米 「 へ ェ ~ … そっか …__ ❤︎ 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
~ 英 side ~
… … … 言えない 。 絶対 に 言えない 。
俺 が … … __ 。
アル に 向かって 好意 を 抱いてる なんて ッ !!
しかも , 弟 として じゃなくて 恋人 と して
好き に なっちゃった なんて … … 。
だ ッ て , あんな に 可愛い ン だぞ ?!
可愛すぎる ッ !!
天使 , 可愛い , 流石 我が弟 ッッ !!
誰 が こんな に 可愛い 弟 育てたんだ ??
ハ ッ , 俺 か … 天才 だな ((
あと , 自覚 しちゃったら 目 合わせれなく なったし ,
一緒 に 話す事 も できなく なっちゃって … 。
気まづい , 全て が 気まづい … 。
米 「 アーサー , 何で 最近 俺 の 事 を 避ける んだ … ? 」
ぎゃ ッ … __ 。
遂 に , その 質問 か … … 。
えぇい ッ , どうせ いつか 告白 する つもり なら ッ !!
英「 ただ , … 」
英 「 アル の 事 が 好き なんだよ … 気づけよ ばかぁ ッ !! ///( 照 」
米 「 … … 」
あれ , … は 反応 が 無い … … 。
や , やばい ッ , やらかした かも ッ !!
ど , どうすれば 良い んだ ッ … 。
米 「 へ ェ ~ … そっか …__ ❤︎ 」
英 「 … へ ? 」
ぁれ , 思 ッ てた 反応 と 違う … ?
なんで , こ ッ ち に , 来て … ??
米 「 それじゃぁ , 責任 取ッて なんだぞ ッ ❤︎ 」
英 「 … へ ? 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この時 の アル は ,
昔 の 可愛い アル なんか じゃ なかった 。
獲物 を 捉えた 狼 の よう に ,
捕食者 の 目 を して いた 。
そんな アル に 興奮 して しま ッ た なんて ,
口 が 裂けても 言えない けど な …
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
アル に 腕 を 捕まれ ,
今 は 使ってない 倉庫 に 連れてかれた 。
( あるか どうか 知らない けど , そういう 定 で … )
英 「 ア , アル … ? 」
米 「 俺 の事 好き なんだ よね … ? 」
英 「 … ま , ま ぁ … 」
様子 が おかしい と 思い , 逃げよう と した 瞬間 ___ 。
唇 を 重ねられた 。 キス された んだ … ッ 、
その 勢い の 儘 , 舌 を 入れられ
無理やり と 舌 を 絡まされた 。
そういう キス が 久々 ッ てのも あった せい で ,
脳 が ふわ ッ と する 。
英 「 ん”ッ ~ … ッ は、ッ … は … っ , 」
やッと 口 を 離して くれた と 思えば ,
頭 を 捕まれ , アル に 耳元 で __
米 「 はは , … 顔 が 溶けてる よ , アーサー … ❤︎ 」
甘ったるい 声 で そう 囁かれた 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この後 の 事 は , よく 覚えて ない 。
ただ , 覚えてる と いう ところ は ,____
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米 「 可愛い ッ 可愛い よ ッ❤︎ アーサー ッ, アーサーッ “❤︎ 」
英 「 ん”ッ~ !!❤︎❤︎ ぁッ” ❤︎ ア”ルッ ❤︎ まッ れ~ ッッ “❤︎ 」
ごちゅ ッ 、❤︎ ごちゅ ッ ❤︎ と 鳴り響く 卑猥 な 音 。
甘ったるく , 何 言ってるか さえ 分からない 喘ぎ声 。
そこら中 に 飛び跳ねた 白濁 の 体液 … 。
ぐぽ ッ __ ❤︎
英 「 ーッ” ?!❤︎❤︎ ぁ”へェ ッ !? ❤︎❤︎❤︎ 」
入っては いけない ところ に 入った 気分 だ 。
脳 が 追いついて いけない 。
気持ち良い … 気持ち悪い … そんな , 不思議 な 感じ 。
米 「 …❤︎ 結腸 でも 届いた の かな ❤︎ おめでとう なん だぞ ッ … ❤︎ 」
結腸 … !?! え” …ッ 、
まぁ , そんな 事 悩ませる 暇 も なく ,
アル は 容赦 なく 腰 を 動かす 。
英 「 ん”ァ~ッッ”❤︎❤︎❤︎ ぁへッ”❤︎❤︎ もぅ”ッむり だッ ぁ”んッ ❤︎ 」
声 を あげる 暇 も ない ほど …
内側 が 圧迫 され る 。
なんだ , この 感覚 … , ❤︎
気持ち良い , 気持ち良い ~ … ❤︎❤︎
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
もう , ほぼ 記憶 が 残ってない 。
てか , 残ってる 記憶 思い出す だけ で 恥ずい ッ !! ///
アル に よれば , 俺 が 気絶 しても 続けてた らしい 。
どんだけ 性欲 強い んだ コイツ …((
まぁ , そんな ところ も 含めて …
愛してる んだが な … … 。
それ に , アル の せい で 激しく されんの 好き に なッた し …
また , ヤッ て もらい たい … な … … 。
あ ッ , 本人 にぁ 内緒 だから な !?
秘密 ッ て やつ だかんな ッ 、、
そこ の 読んでる 君 !
アル に バラした ら 魔法 の 実験台 に してやる からな !!
____END
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いかがでしょうか?
少し でも 満足 して くださったら 光栄 です !!
ここ 迄 見て くださって ありがとう ございます
!!
感想 とか くれたら 嬉しい です !!
では , また 何か の 小説 で お会いしましょう !!
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