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文ストオリキャラ注意
cp?的な要素あるのかな?絡みならあります
永井荷風
櫻眞学園高等部二年生
二年D組(また変えるかも)
武装生徒会 書記らしい(太宰の代理?)意外と仕事をしてくれるらしい黄昏調査倶楽部に関しては「僕はやらないよ」と否定したらしいが勝手に入っていることになっていた.授業はサボり魔だが頭がいいらしい
屋上
永井「屋上を開けている先生たちは馬鹿だね」
永井「こうやって僕みたいな人がいるから」
永井「学校は好きだけど授業は受けたくないし」
永井「人はいないし風が気持ちいい」
冷たい風が吹き綺麗な黒髪がなびいている
甘い匂いがしそうだ
屋上の扉が開いた音がした
授業真っ最中だとゆうのに
太宰「先客がいましたか」
永井「太宰!」
永井は嬉しそうに名前を呼んだ
永井「話し相手いなかったからちょうどいい所に」
太宰「サボったとしても暇ですからね私も嬉しです」
授業が終わるまで話し続けチャイムがなった
永井「チャイムなった」
太宰「ですね四時間目終わりましたね」
永井「そうなの」
何時間目が分からなかったから助かった
太宰「私戻りますね」
永井「また後で!」
太宰「来るかわかんないですよよ」
永井「別にいいでしょまた会えるし」
太宰「そうですね」
太宰は微笑んで屋上を出ていった
永井もその後学校を探索していた
永井(三年生の教室の前まで来ちゃった)
永井(適当にブラブラ歩いてただけなんだけど)
永井「!?」
永井が目の前にしたのは三年生の男子が喧嘩をしていた
永井(巻き込まれそうだから逃げよ)
そこを離れようとした時声が聞こえた
乱歩「永井いいところに」
永井「乱歩さんなんの用でしょうか?」
乱歩「あの喧嘩止めて欲しいんだけど」
永井「さすがに断りますよあんなゴリラのとこに行ったら腕1本消えますよ」
乱歩「えーでもこっちに向かってくるよ?」
永井「……」
先生の声が聞こえた捕まえてくれと
面倒なことは嫌だけど乱歩さんに言われたらやるしかない!
咄嗟に言われたことだから脚を出してつまづかせ先輩は転んだ
乱歩「おー流石永井」
永井(年上だけどいいのかな?)
乱歩「いやー荒事解決は武装生徒会にお任せだね」
永井「これ荒事でもないんですよね」
永井「今回は巻き込まれた側なんですけど」
乱歩「まぁまぁ授業サボってるからこうなるんだよ」
永井「罰ですか?」
乱歩「日頃の行いでしょ」
めっちゃ長くなって申し訳ないです
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それじゃグッド・バイ