はじめてのノベルでお話書きます。
いつも通りSnowManです。
ふっかさん・しょっぴー・阿部ちゃん・めめ・ラウ・・・高校生組
さっくん・だて様・岩本さん・向井くん・・・先生組
こんな感じ。
それじゃあ、お話に入ろうか。心の準備はいい?
深澤side
ん〜。どうしようか。
あ、どうも。深澤辰哉です。イケメンです。
え?何を考えているかって?
教えてあげなくもないけど。
早く教えろって?しょうがないなあ。
実はね、どうやって今日の授業を休もうか考えているんだよ。
いつもなら保健室で一緒に宮舘先生とサボってんだけど。
あ、宮舘先生って言うのは保健室の主ね。
「おはよ!!!」
あぁ、うるせぇ。このうるさい声の主は…
振り返らないでおこう。無視だ。無視。
「え〜。無視しないで〜。ねーねーふっか〜」
うるせぇ
「え〜。怒られちゃった〜笑」
え、もしかして心の中で言ってたつもりだったけど声に出てた?
「バッチリ👌」
「うわぁ」
この、うるさい人は友達だと思った?違うんだよ。
先生なんだよ。佐久間先生。アニオタ。オタ芸が出来る。授業は面白いけど、バカ。
なんで先生になれたんだろうね。
「先生、遅刻しないの?」
俺が今、歩いている時間は先生の出勤時間を過ぎているのに…
「えっとね、なんか、遅く来てもいいって言われた!!ラッキー」
ラッキーと言えるポジティブさが羨ましい。
「ラッキーじゃないでしょ。」
「なんで?寝坊してもいいんだよ?」
「そうじゃなくて、先生の収入が減るよって話し。」
「下手したら…」
と、俺は右手の親指で首を切るジェスチャーをする。
「クビになるよ。」
「ひえぇぇぇぇ」
あ、先生脅かしちゃった。
「あ!!佐久間くんとふっかやん!!」
うわあ。うるさい人第2弾登場。
嫌だな〜。この人、関西弁だから余計ね。
「おはよ!!!」
これは、佐久間先生。
「ちょっと静かにして貰えません?」
これは俺…じゃないね。
誰!?!?
ちょっと変なところで終わっちゃったかな?
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