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#snjn
yukino
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のりもちさん
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勇斗と付き合いはじめてから何度かそういうことはしてるけど、腰に負担がかかるからダンス練やライブの前は避けてくれてたのに、今日はこのままする気なのか。
「アッ、まって、…!あした、ダンス練があるから、むり…!」
そう言ってみるが、勇斗は止まる気配がない。
それどころか手慣れた手付きでベッド横のチェストから勇斗とのする時のために置いてあるローションを取り出したかと思うと、俺にかけ、ぬめりを利用し指を2本に増やた。
「ひぅ…?!、ま、…くるし」
いつもなら、しつこいくらいゆっくりと慣らされるのに、急に増やされた指に俺は、はくはくと息を漏らす。
「久しぶりだからキツイね」
「はやッ、アッゥ?!…ッんう…ぁっあ」
名前を呼ぼうとした瞬間、指でイイところを擦られ、あられもない声が漏れる。
「可愛いね、じんと。好きなとこいっぱい弄ってあげる」
そう言って俺を見つめる勇斗。
その目は優しいのに優しくない。
「へ、まって…ゃあ?!、ンンッア…ッ!!」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら、執拗にイイトコを擦られ、頭が麻痺していく。
途中で指が増えたことにも気付かないくらい、俺は与えられる快感に必死だった。
与えられ続ける快感に俺のものはまた痛いくらいに勃ちあがっている。
もうイキたくて無意識に手が自身のものに伸びるが、その手を勇斗に取られてしまう。
「だめだよ、じんと。」
「やぁ、なんでぇっ…あっ、ンン、も、イきたぃ…っんぅ…」
「言ったでしょ?もっと俺の愛を理解してもらうって」
「んぇ…?…ぁっンン、…っ…ふ、…」
「それに、これはお仕置きだからね?」
「ぁっ、ハ…ァ、ぉ、し、おき…?」
「そう、無防備すぎることのお仕置き。」
「な、ん…?」
言われてることがよくわからない
なんで、お仕置きされるの…?
「俺の愛を感じて、心も。身体も。」
その言葉とともに指が一気に抜かれる
「アッ……」
与えられた快感が遠ざかり、声が漏れる。
「ふ…、かわい。指抜かれて寂しいんだ」
「、ちが」
「指よりも、もっといいのあげる」
「ぁ、っ!あああ!!、ッ…ハァ…アッ…」
そう囁かれ、勇斗のものを一気に挿れられた。ぐずぐずに解かされたそこに痛みはなく、指なんかよりも太く長いそれに目の前がチカチカの弾けた。
「ん、…ハ、…仁人のナカ熱すぎ…、ふは、…後ろだけでイっちゃったんだ」
そう言われて、自身がイったことに気付く。後ろだけでイクことなんて初めてで、羞恥心が集まる。
そんな俺を見て勇斗は嬉しそうに笑いながら腰を動かし始めた。
「え、ぁ?!、まって、イッたばっか、だからぁ…ゃあ、…ンン」
「またない」
そう言って、イイところを狙ってずちゅずちゅと抜き差しをされる。
イッたばかりで敏感になっている身体には強すぎる刺激に頭がおかしくなりそうだったけど、勇斗は止まってくれなかった。
………
どれくらい時間が経っただろう。
勇斗も1度は絶頂を迎えたのに終わらなかった。
「ゃ゛っ…あ!…ンン、も、やめ゛てっ……」
「っはぁ…やめない…よっ!」
ゴチュンッと人体から鳴っていいのかという音と共に、自身の奥を突かれあまりの気持ち良さに意識が飛びそうになる
「お゛っ…!!?ッッ♡♡おく、や゛ぁ゛」
「やじゃないでしょ…ハッ…、ン…こんな締め付けて」
「ッ…ぁ゛んん…ヒッ…ぐっ」
腰を掴まれ、ゴチュゴチュと何度も何度も奥を突かれる。
もう、まともに何かを考えられる理性なんて残ってない。ただただ気持ちよくて、それしか考えられない。
「あ゛ッ…んっ、~~っ…ぁっ、こ、わ゛れちゃ…うぅ…からぁっ」
「ッハァ…ぁ…壊れてもいいよっ…、俺だけを見て?」
「ぅあッぁ♡…ん、んぅ゛っ」
「ふ、ぁ…じんと、好きだよ…!…ン、」
「んぁあ゛っ…、あ゛っ…き、もちいぃ、…も、むりッッ…らから、でちゃ…、ッ♡♡♡」
「一緒に、イこ…ッ?」
耳許で囁かれ、胸がきゅっとなる。
そして、俺と勇斗は同時に果て、俺は意識を失うように眠りについた。
◆◆◆
Side:hyt
仁人が寝ている。
先程まで俺の下でよがり啼いていた色っぽい姿とは一転して、その寝顔はあどけない。
涙や涎、あらゆる体液でぐちゃぐちゃな姿に無理させてしまったと申し訳なくなる。
だけど、ここ最近仁人と触れ合ってないなかで、共演者との距離に嫉妬し、自分を抑えられなかった。
仁人にその気はないんだろうが、自分の魅力をわかってなさすぎると思う。
俺が外の人より嫉妬深いってのもあるんだろうけど、もっと自覚して注意してほしい。
あんな距離であんな可愛い顔で笑われたら男女関係なく好きになっちゃうだろ。
ずっと好きだった。
やっと手に入れたんだ。
本当はメンバーにすら触れさせたくない。
ごめんな、余裕がなくて。
でも、仁人のことが好きで好きで堪らないんだ。
そんなことを考えながら俺は自身と仁人の身体を清めるため、浴室に向かうのだった。
コメント
1件
読み終わりました……。第2話、すごく熱量の高いエピソードでしたね。特に、身体的な行為のなかで「お仕置き」という言葉が出てくる瞬間、ドキッとしました。単なる快楽描写じゃなくて、勇斗の嫉妬や独占欲、それに対する仁人の戸惑いが重なって、感情の揺れがすごく伝わってきました。最後の勇斗視点で「ごめんな、余裕がなくて」って心情が吐露されるところ、胸がぎゅっとなりました。2人の関係性の深さと危うさが一気に詰まった回だったなあ……。続き、すごく気になります。