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注意
・実際に配信で話していたことも入れる可能性はありますが、基本的に全て妄想です
・ご本人様とは全く関係ありません
・話し方迷子
・亀より遅い亀更新
・メイン srng
・文章力どっか行きました
srf 「」
skng 『』
knt 〈〉
hbr 《》
knhb要素あり
ある日のこと
ヴォルタルームには私とたらいの2人
それぞれ作業をしていた。
自分の作業がキリがいいところで飲み物を取りに行く
ついでにたらいに声をかけて休憩をしようか
ぶっ通しで作業するのもあまり良くはない
『たらい、少し休憩しませんか?』
《アキラ、》
よほど集中していたのかこっちを見ても何が起こったのかわかってない様子
『お茶入れますから。』
《お、おう。ありがと》
ひとこと声をかけてキッチンで飲み物を用意する
最近は寒くなってきたし暖かいお茶でも淹れようか。
お湯を沸かして常備してある茶葉を入れてお湯を入れる
『どうぞ』
《あんがと》
ソファに座るたらい
机にお茶を置けば手を伸ばしてひとくち飲む
そんな様子を見ながら向かいのソファに腰掛ける
『結構集中して作業してましたね。』
《ああ、うん、締切が近いものがあってさ》
『あらあら。』
《あと…ちょっと考え事》
『珍しいですね。。。私でよければ相談乗りましょうか?』
たらいにはいつも助けられているし
自分が役に立てるのであればと思ってそういう
《あー…うん…》
なんか言いにくいことなのか言葉を詰まらせる
『あ、別にいえないことなら全然。 もし役に立てるのならと思っただけなので。』
《あー。。いや。。相談するならアキラかなとは思ってたんだけど。》
あら、ご指名
嬉しいけどなかなか言わないたらい
『どうしました?聞きますよ。』
促すように言うとたらいは覚悟を決めたような顔をする
そして顔を強張らせながら
《おれ….さ。奏斗のこと好きかもしれないんだ…》
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お久しぶりです
長らく更新しておらずすみません…
完全に読む専してました…
付き合うまでの流れは一応決めてはいるので時間はかかりますが、完成させたいとは思っています。
また全話注意書きを追加しました
もっとこう言うのも書いておいた方がいいって言うのがあれば教えていただけると嬉しいです!
それではまた!