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次の日、僕が1人で歩きながら登校していると後ろから声がした。
??「あ、優真くんじゃん」
um「え、詩先輩!」
ut「久しぶり、覚えててくれたんだね」
um「そりゃ覚えてますよ!」
ut「ありがと。」
詩先輩は僕の中学1年生くらいの時の知り合いだった。
僕の中学1年生の時、初めて自分から話かけた先輩。
um「そういや、詩先輩はなんでこの学校に?」
ut「引越しで帰ってきた」
um「そうなんですね~」
ut「彼奴も居るかなぁ…((ボソッ」
um「今なんか言いましたか、詩先輩?」
ut「いや、なんでもない」
um「そうですか、」
ut「ほら、そろそろ学校着くよ」
um「そうですね」
「因みに職員室の場所とかって…」
ut「あ、やべ」
「聞き忘れた、w」
um「連れて行きますよw」
ut「ありがとw」
僕は詩先輩を職員室に連れて行った。