いやはや……(?)どうもすみませんでした>⩊<
長い時間投稿しませんでしたよね!ᴖ ̫ ᴖ
ネタよ。ねた。物語作るとなると眠くなるのは何故
ということで、今回は
初恋
ということで、皆さん恋はした事はあるでしょうか
彼女とか まあいないでs(((
き、きっといるんでしょうね!
久しぶりに書くから書き方覚えておりません。
⚠注意⚠
口調おかしいまじで
らっだぁずっとうるさいです
らだぺん BL
姉出てくる
学パロ?ちがうか!わからんわ!((
地雷 純粋 苦手 今すぐ逃げてッ!!!!
らだおしてん
誤字ありカモ
ぺん年上らだ年下年齢操作~
あーるナシだよ???
ではいってらったい
今は夏休み。おれは高校生。
おれはどちらかと言えば友達は多い方だけど…
遊びに誘われることは少ない……。
友達とやりとりすることも無いので
今帰省している姉に卒アルを貸してもらうことに
しようと思う。
r「なぁ~姉ちゃん卒アル見せてくんね?」
姉「ぁ?卒アル?うちにそんなもんはねぇ。」
持ってたじゃねえか…。
r「なぁお願いっ!」🙏
姉「はぁ~弟のお願いは聞かないとな。」わくわく
……案外乗り気じゃんかよ…まぁいいや
姉「ここら辺に……あったぞ~っ!」
姉ちゃんが上に持ち上げて目を少し輝かせる。
r「姉ちゃんが1番喜んでんじゃねーか。」
姉「まぁまぁ!みよーぜ!」
開くと色んな人の顔写真。
いけめんいんのかなぁ~
r「イケメンは居ないんだね。 」
姉「そうか?こいつ私の初恋だぞ。」
r「ん~?確かに姉ちゃん好きそーだわ。」
姉「イケメンはいないかもな。」
じっくり見ていくと天使のようなものが。
r「ん……?」目擦
姉「ん?どした?」
r「なぁこの子可愛い……」
俺が指さしたのは黄色の髪色をした可愛い子だ。
姉「あ~!“ぺいんとくん”か!」
r「あれ……?男…?」
可愛い女子に見えていたけど……?
姉「男よ?可愛いよねぇ…女子からよく嫉妬されまくってたし」
r「男、…か… 」
姉「あれw一目惚れしちゃった感じぃ~?w」
r「はッ?!/ちげーよ!!/」
姉「ちなみに私まだぺいんとくんと繋がってるよ~」
r「は?」
姉「え、こわッどしたん……」
r「おい。教えろ…。」
姉にはあまり優しくしたことがない。されたこともないから…w
姉「はぁ…あんたのお姉様だっつーのに…まぁいいわ」
姉「ぺいんとくんに私から言っとこうか?」
r「ん、お願い。」
r「ち……ちなみに彼女とかいるの?ぺいんとさんは」
姉「ん?見てのとおり!ちゃんとした処女だよ☆」
r「なんで処女……」
姉「あんた結構イケメンやし行けるんじゃね?w」
r「いや……ね、スーツとか着ていった方がいい?…」
姉「バカかあんたは…会うだけなのにスーツ着ていくバカはどこにいんのよw」
姉「てかスーツないだろw」
ピコンッ!
姉「お!ぺいんとくんからじゃん」
r「見せて…。」
メール
姉「ぺいんとくん!今度とか空いてる? 少し喋りたいんだけど~」
姉「急にごめんね」
p「全然大丈夫だよ!空いてる!気にしないで~!」
姉「ありがと!ちなみに弟もいるけどいい?」
p「弟くん?いいよ!初めて会うから楽しみだな!」
姉「じゃあ〇〇日の〇〇公園で集合!」
p「はーい!」
って感じに書いてあった……けど…姉ちゃんって
友達いたんだ…!!!!!!以外!!!!!!
姉「今のうちに行く時の服決めとき~?」
r「は~い 」
r「姉ちゃん母さんと父さんは?」
姉「お母さんは買い物、お父さんは遊びに行った~」
え、父さんなにしてるん??
まぁいいか…
とりま準備準備~っと!
当日
姉「おい!おきろよ!!!!!!いつまでねてんだぁ!!!!」
姉「初恋相手にあいに行くんだろぉ~!!!??」
r「ん、~ふぁ~…ぁ?今何時?」
姉「行くまであと20分。」
r「はぁ~?!!!!なんで起こさなかったっ!??」
姉「起きなかったのはあんただろーが。」
急いで着替えて準備を終えて出発!
走りまくってやっと着いた公園。
公園のベンチに座っているぺいんとさんがいた。
やっぱかわい~ん……♡
違う違う。行かなきゃ。
姉「ぺいんとく~~ん!!!!!!」
姉はくそでかボイスを出してぺいんとさんの所に
走った。
p「お~!(姉)ちゃ~ん!」
ぺいんとさんは大きく手を振った。
かわいいな。まじで。
男か?本当に。
p「え、っと弟くん初めましてっ!!」ペコッ
r「あ、初めまして~らっだぁって言います。」
p「ぺいんとってよんで!」
姉「暑いしなんかアイス買ってくるね~!ベンチで座って待っといて~」
は?!!!!まじかよ!!??姉ちゃん?!!
いや落ち着けらっだぁ…。チャンスかもしれない。
p「えっ、とらっだぁくん、?でいいかな…?」
r「あ、…らっだぁって呼んで欲しいですッ、。」
p「へ、ぁッ/うんわかったッ!」
少し照れてんのかわいー……。
p「ん~じゃあッ!らッらっだぁは敬語なしねッ!」
r「え、ぁわかったッ。」
やば、うれしッ姉ちゃんありがとう……。
初めて感謝するよ……。
思い切ってL〇NE交換しちゃうか?!いや引かれるか?
あ~!もういいや。
r「ぺいんと、?」
p「ぁ、どうしたの?」
r「L〇NE交換しない…?」
p「えっいいよ~!」
r「ありがとうッ」ニコッ
p「ぅッ/」背向ける
r「ぅぇッ?どうした?ッ」
p「いッいやなんでもないよッ!!気にしないでッ!」
え、どうしよう。一瞬耳赤かった気がするんだけど
見間違いか……
r「本当だったいいのにッ」ボソッ
p「?ッ/」
姉「らだ姉無事帰宅したど~ッ!!!!」
袋を手に持ち走ってきた。
どんだけ体力あるんだよ。
走って公園きたよな?
隠れゴリラめ…
p「ありがとうッ!ていうか走らなくて良かったのに!」
姉「大丈夫大丈夫!!!はやくたべよ!」
姉「おいなんか発展あったかッ?」ボソッ
r「ま、ぁ/一応、!」
姉「ふ、wま、応援してるからなッ。」ニヤニヤ
r「ニヤニヤすんなッ!きもいッ!」
姉「ひど……( •᷄ὤ•᷅)…」
p「えと、はいッ!らっだぁ! 」アイス渡し
r「えッありがとう!」
p「(姉)ちゃんもッ!!はいッ! 」アイス渡し
姉「あ、ッありがと~!!!」
3人アイスを食べ始める。
ぺいんとは
耳に髪をどけながら棒のアイスを食べていた。
汗つたってるのえろ~~~~……
r「えッr」
ぶッねッ!!??
えろって言いそうになった……
p「どうしたの?こっちずっと見てるけど…」
r「あーッなんでもないよ。」
p「はやく食べないと溶けちゃうよッ?」
ぺいんとを見れるなら溶けてもいいや……
p「おれがたべちゃうよ~?ッ」ニヤッ
r「え、ッじゃあたべるッ」
……ッふッかわいぃ”~
じゃなくて食べよ。
姉(私は空気?)
姉「ふーッ頭冷えたぁ~」
p「そうだね~」
姉「2人食べ終わった?」
p・r「食べ終わったよ! 食べ終わった 」
姉「うんじゃあどっか行く?」
姉「あ、ショッピングモール行きたいんだけどいい?」
r「姉ちゃんショッピングモール好きすぎだろ~…!」
p「ふふッwまぁ行こーよ!」
笑った…
p「行くとこもないし」
r「じゃあ行くか~…」
ショッピングモール到着
r「お~…!!意外とでかい……」
p「久しぶりに来たな~」
姉「私は2週間に1回は行ってる( *¯ ꒳¯*)」
r「ドヤるとこじゃないからなそこ」
p「どこから行くの?」
姉「ピアス買いたいんだけどさ~」
姉「私結構悩むし、女子の買い物つまらんだろ?」
姉「2人でなんか買ってきたらどう?最後買った物」
姉「見せ合う ってことで! 」
p「(姉)ちゃんはそれでいいの?3人で来たのに…」
姉「私?なんでもいいよ~?らっだぁもそれでいいだろ?」
やべ、ぼーっとしてたわ…
でなんだっけ…?
r「ぁ、?え、なんつった?」
姉「はぁ?聞いてなかったのかぁ????」
p「そろそろ時間遅くなるしいこ?」
姉「あ、確かに、じゃ、別れよっか!」
p「じゃ_時くらいに外で集まろ~」
姉・r「は~い」
p「えと…どこ行く、?」
r「ぺいんとは行きたい場所ある?」
p「う~ん…おれはとくにないけど…」
r「そっか…あ、じゃあお揃いの物とか買いたい、!」
p「お、お揃いか…!いいね!/」
r「じゃあ早くいこッ」
p「ふふッ待ってよッ笑」
r「店入ろ?」
p「そうだね笑」
なんか年上って感じしないなw
p「あ、ねぇねぇこれとかどう?」
そう言いぺいんとは青色のブレスレットを見せた
r「お!綺麗…!」
p「ね!らっだぁ青色似合うと思うんだ!」
ぐはッ……殺しに来てるッ……
r「ぺんちゃんは~…あ、これとかあうんじゃない?」
ぺんちゃんとは▶おれが許可なく作ったあだ名だ。
p「ぺ、んちゃッッ?!/」
r「えへ…良いでしょ?」ニコッ
p「ぅ、いい、けどッ//…」
r「あれ?年下の男子に照れちゃってるの?w 」
p「はッ?!//そんなのじゃないしッ!!」
r「必死なっちゃって~かわい~なもう…w」
おれいまなんつった?
r「あ」
p「ん、!!!?//え、?い、今…!///」
r「ぁ~“忘れてッ…/」
おれ今照れた、ッ?
p「ッえと、わ、忘れるから!1回買いにいこッ?/」
r「そ、そうだね笑…」
p「か、買えたねッ!」
r「そ、そーだねッ… 」
p「ッ…/」
r「……/」
ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ!!気まずいって!!!?
r「きまず…ッw」
p「気まずいね…ッw」
なんか話出さないとッぺんちゃんが困っちゃうよ…!!
らっだぁ!!!
r「ね、さっき買ったブレスレットつけよーよ、?」
p「あ~、つけよっか!」
おれは黄色ぺんちゃんは青色を付けることにした…似合いすぎてるって!!!
p「ど、どう?似合う?/// 」
自分で言って照れてんじゃねーよ!死ぬ!
r「…くっそ似合ってる。」
p「ふふ、ありがとうッらっだぁも似合ってるよ!」
r「あ、ぁりがとう!」
p「ね、ねぇ気になってたんだけど年下なの?」
r「え?姉ちゃんから聞いてない?おれ高校生だよ~」
p「え、?!ほんとにッ?!」
r「うん?見えなかった?」
p「いや…なんというか大人に見えた…背大きいし…」
r「ふふッwぺんちゃんちっちゃぁ~いw」
p「大人をからかうなぁ~!/」
r「ふはッwぺんちゃん大人に見えないよ?」
p「おれは低身長じゃないから!!一応年上!!」
p「ぁ~もう…ていうかそろそろ外行かなきゃだね」
r「もうそんな時間か~もっと喋りたかったな~」
p「嬉しいけど、/(姉)ちゃん待たせたくないし…/! 」
r「ちぇ~じゃあ行く…」
p「えらいえらい。」
…ぺんちゃんは褒める側じゃなくて褒められる側の方があってるんだけどなぁ…
合流
姉「お!いたいた。何買った~!? 」
声でッけ~よ 泣
p「このブレスレット買ったよ!」見せる
姉「oh…可愛いね!!めっちゃ似合ってるよ!!」
姉「やっぱなんでも似合うんじゃない?!」
p「ほんとに褒めすぎだよ!!ッ/」
…そんな照れた顔おれ以外に見せないで欲しいのにッ
……ぁー…俺完全に意識してるなッ
p「(姉)ちゃんは何買ったの?」
姉「私?このピアスと~服! 」
r「だからそんな沢山袋持ってたんだ…」
姉「買いたいもんはすぐ買った方がいいでしょ?w 」
姉ちゃんらしーなほんとw
r「姉ちゃんらしーわ…w」
p「…ふッ、w」
姉「そろそろ帰ろっか!暗くなってきたし~」
p「そうだね!」
姉「じゃあ私達こっちだから帰るね~!」
p「うん!また今度会おうね!!らっだぁも!」
r「またね帰ったら連絡するから!」
p「wッおっけ~! 」
家到着
r「ぁ“久しぶりに緊張したぁ!」
姉「ふはッwあんた緊張とかすんだねw」
r「おれ人間だからな?」
姉「ふは、ッまぁいいやッ。早く連絡しろよッ?」
r「あッそうじゃんッ!」
姉「…感謝されてないんだが…( ᷄ᾥ ᷅ )」
早く連絡しなきゃッ!
L〇NE
r「ぺいんと~!帰った?」
p「帰ってるよ~!ほんとに連絡してくるんだねw」
r「まぁ喋りたいし」
…あれなんか返信遅い。どしたんだろ~
p「ありがと…」
r「また会おうよ~!」
p「いいよ~!もう決めとく?」
r「決めとこう 」
r「空いてる日ある?」
p「おれが空いてる日は~〇〇日の土曜日なら空いてるかな!」
r「おれも空いてる」
その日は夏休み終わってるけどぺんちゃんに会えるんだったら頑張ってやる…
p「じゃあ決まりね!」
p「一応(姉)ちゃんにも言っといて!」
r「え?なんで?」
p「一緒に行くでしょ?」
r「え、おれ2人がいい。」
p「わかった!」
スマホだからどんな表情してるか分からないな~……
もう会いたい…
r「おれそろそろ晩御飯だからやめるね。」
p「おっけ~!また今度!」
r「おやすみ~」
p「おやすみ!」
嬉しくてついベットに寝転んだ
r「あ~”!やばッ!/ 」
おれは枕に顔を埋めた
ガチャ
姉「お~いッて…。」
r「は、/ぁ!!もうまじきもいってぇ!!!泣」
姉「おいさらっときもいって言うな。」
姉「ていうかw弟く~んそんな楽しかったぁ?ww」
あー!そういう所!まじで…
姉「照れちゃってぇw可愛いねぇ?wwふはッw」
r「好きなんだししょうがないだろッ……」
姉「え、ガチ恋してるやん…。」
r「あー!リビング行ってくる!」
r「母さん?いる?」
母「ん~?どうしたの?」
r「いや、何となく…」
母「用がないなら座ってまっとけ~」
おれの家賑やか過ぎんか?…
飯終わり
部屋に行った
r「何しよっかなぁ…今日疲れたな~…ふぁ~ぁ”…」
r「…ねるか…、」
歯はもう磨いたので寝ることに。
すぐベットに入り
眠りについた。
ぺんちゃんは意識してくれてるのかなぁ……。
ということで!
長い!眠い!疲れた! つか下手!
どうでしたでしょうか!このストーリーは続くかなって思ってます!
結構よくかけたんじゃないかなって思ってます。
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まじいいねありがとうございます!
コメント
10件
最高すぎた(т-т)
うわ、らださんのお姉ちゃんの口調めちゃめちゃ解釈一致すぎる😭😭💖💖天才ですか?😇続き楽しみすぎ、💖いつまでも待っております、、😭💖もう主様の小説ガチで大好きです🥹🫶🏻💕宜しければいつか合作したいです😭💖💖