テラーノベル
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まずはね
謝罪
(土下座)
two「どうやらリクの順番逆転したみたいです」
殺せ
two「了解」
ドゴォゴキゴキバキィメシャグシャァ
two「今回はazure1×だよ」
two「逆転してごめんね」
two「お詫びに僕が体張ってバニー服でも着てくるよ」
マジスカ
two「なんで生きてるの?」
R18
ほんまに許して
コロシテ
1×はあるものに興味があった
それは触手である
最近入った新人のazureに生えてる黒い触手が目についた
実際あんなのがついてる感覚ってどうなんだろう
どうやって操作してるんだろう
そんな疑問を抱きながら眺めていた
「…どうかしたのか?」
「特に」
バレた
てか何もしなくても触手って動くんだな
「これか?」(触手をペチペチする)
「まぁ少し」
「ふーん…」
すると触手が俺の頬にスリッとしてきた
「ん」
ちょっとドロっとしていた
スライムのような感触だった
触手はヌルッと頬から胸、腹へと移動する
くすぐったい
azureはニヤニヤしながら動かしてた
恥ずい
すると触手の先が俺のアソコに触れた
「んっ…///」
思わず声が漏れる
「どこっ…触っ///」
アソコに蛇のように巻きついていじくってきた
「んあ…♡♡やめ///ンンン…///あっ…♡♡」
ビクビクする俺を楽しむazure
剥がそうとすると両手首を巻かれ完全拘束される
「ひうっ///」
「気持ちよさそうだな」
「誰のっ///せいで…♡♡」
「さぁ…?」
そうこうしてるとついにイキそうになった
が、触手はスルッと抜けた
「な…///んで…♡♡」
「いい事思いついたので」
すると触手は俺の両足首を持ってググッと開かせた
ものすごい恥ずかしい体制である
しかも閉じれないという…
azureはペロっと舌なめずりをすると近づいてきた
「来るっ…な…///」
「無理」
そしてアレを出す
「って…デカっ…!?///」
「挿れるぞ」
「待て…///」
勢いよく入ってきた
「んぉ!?////♡♡」
「相変わらず可愛い反応…♡」
と、意地悪な笑みで腰を動かす
両手両足が動けないので余計感じる
「あッッ///まっで♡♡んぁッッ///むりっ///
イグゥ♡♡はぁ…///あぅ♡♡」
「ペロ…」(tkb)
「んぐぁ!?///舐め…///♡るっなっ///♡あぁっ///♡」
「可愛いのでつい…」
「ううっ///イッ♡♡〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
限界で出してしまった
足はガクガクで頭がホワホワする
「俺まだイッてないしもう少し頑張って?」
「は///」
するともうひとつの触手で俺のアレをいじる
プラス腰を再度振り始める
「うぁっ////♡♡イグイグイグっ///♡♡まだぁ♡♡アッ///アッ///ダメェ♡///」
気持ち良すぎて頭は回らないし声は出続けるし涙は出かけるわで
もうぐちゃぐちゃだった
「可愛いっ//可愛すぎる…///先輩?///♡」
「ッ〜〜〜〜あぁっ////♡」
「俺も…イク…ッッ♡♡」
「あぅぅ〜〜♡♡////」
たくさん出してたくさん貰って
さらに触手もドロドロで
疲労と快楽の狭間にいた俺はすぐ寝落ちした
「ん…?」
気づいたら自室にいた
隣にはazureがスヤスヤと眠っていた
さっきのことを思い出して恥ずかしかなった俺はぺちっと触手を叩いた
てことなんだよ
two「azureは受けの印象が強いけど攻めも悪くないね!」
いや貴方嫉妬とかしないの?
two「僕はまあ見る方なので…」
同士?
two「んな訳ない」
そして本当にスイマセン順番逆転して
殺せぇえぇぇえぁぁぁぁぁぁ
two「僕のバニー写真あげるのでどうか…」
くれぇぇぇぇ
two「気持ち悪っ」
コメント
7件
え、あ、……受け多いな(内心嬉しいです)
スゥ…… ツータイムをアズールでリョナッ(こいつはリョナしか脳がないのでお許しを…
こ、これって…!?私のリクエストの奴ですよね!?!?そうですかね!?!?リクエストじゃなくても、そうでなくともどちらでもとにかくありがとうございます!!!墓入ってきます。あ、お供え物はtwotimeのバニー服写真でお願いしますね!!!†┏┛墓┗┓†