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第1話「鰻ゼリーと日本三大鰻さん」
ある時イギリスは日本に来ていた。
「やあ、ここは鰻が有名だと聞いてね。」
とイギリスが言うと、日本三大鰻の5人(日本三大鰻は浜名湖産(静岡県)、三河一色産(愛知県)、九州産(鹿児島や宮崎や熊本))はまあ、や、ええ、という反応をしていた。
そこでブリカ…イギリスは、
「そこで、鰻ゼリーを作ろうと思うのだよ!」
と言った。その言葉に各五県は小刻みに震えていた。
「…マジですか?」
最初に言葉を出したのは宮崎だった。
「嗚呼、君たちの鰻はブランド品だと聞いてね。」
「それをわざわざゼリーに?」
とイギリスの言ったことに鹿児島も反応をする。
「嗚呼、きっと美味しいと思うのだよ」
誰かは分からないがしれっと舌打ちをしている。そして、静岡が言う。
「英国さん、いえ、ブリカス。今回ばかりは本当にこの5県を敵に回しましたね。」
続けて愛知が言う。
「僕も言うけど、鰻の生産地達にそれを言ったらアウトだよ。」
そうして5県から攻撃を受けたイギリスは、は?という顔をしていた。
「だから!」
と愛知が力を込めて行ったあと、
「「「「「鰻をゼリーにするなんて!ありえないことだから!一から考えて! 」」」」」
と5人で同時に言う。
「そ、そこまで言うかい?日本人は食に厳しいね。」
「黙ってください。植民地に厳しい方。」
「三枚舌外交野郎」
「バッドブリカス及び北アイルランド。 」
「黒人動物園野郎」
「糞ブリテンカス」
普段怒らない彼等が言うものだから、イギリスも相当ショックを受けていた。
「な、なら、君たちはどのように料理をするんだい?」
「「「「「うなぎの蒲焼に決まってんだろ」」」」」
「お、嗚呼」
イギリスはこれによって日本人、特に都道府県で日本三大○○で料理や生産に入っている人に料理の話をしては行けないと知ったとさ。
オマケ。これを生産地の市に話すと。
湖西市&浜松市「は?有り得ん。そんなことは許されることではない。」
西尾市「は?何それ?殺していい?」
静岡県「いいですよ。ですよねぇ〜!」
愛知県「今度料理教えに行くか」
大崎町「一から料理やり直せよ」
志布志市「一寸どころかマジで有り得ん」
日向市「うーん、鰻愛が足りん」
人吉市「本当そう」
熊本市「うなぎパイの方がいい。歌は微妙だがな」
熊本県「そうだよね」
浜松市「うなぎパイ許されてた…」
〆るぜ
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