テラーノベル
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🇧🇷🍎
下手注意⚠️
津軽弁分かりません🥲
最近ハマったので口調が理解できてないです
わはケイタ
今日は撮影も終わり少し編集をしてから家に帰ろうと思っていた
はずだったんだが……
「う〜ん…ケイタぁ……」
わの膝の上で片想い中のジュンジが寝でまっでらんだ。
どうしたものか、と考えていると
「なになに〜?おアツいじゃーん♡」
「ユーダイ……からがってねで助げでけ」
「まぁでもいいじゃん。
ケイタジュンジのこと好きでしょ?」
「それはそうだげど…そった問題でねえ」
このままだとわの心臓がもたないから喋っちゅんだ
ユーダイはマークと違って勘が鋭ぇはんで、助げでけるど思って話すたばって…!!!
「はぁ……ほんとかちゃくちゃね」
「まぁあと30分だけ寝かせてあげれば?
それまでには起きるでしょ!」
「そうするかあ」
30分後
……
起ぎねぇ。
全く起ぎねぇ。
もう膝の感覚も無ぐなってぎだ…
「全然起きないねージュンジ」
「かちゃくちゃねぇ……」
そんな話をしている時に丁度ジュンジが起きた
「ん……」
「あ、やっと起ぎた」
「け、ケイタ!?」
「起ぎたばっかなのにさすねな」
「え、俺ずっとケイタの膝で寝てた??」
「んだ」
「道理で硬かったんだ!笑」
「ああ!?おめほんとにかちゃくちゃねな!!」
「まぁありがとね〜俺先帰るわ!」
「はぁ……わがった」
「じゃあなジュンジ!!
最高だぜbro!!!!!」
「ユーダイお前も最高だぜー!!!Vamos!」
「あれ?どした?ケイタ顔真っ赤じゃん」
「マーク…」
「や、なんでもない…//」
「そう?ならいいんだけど 」
「はぁ……ほんと、かちゃくちゃね…///」
「??」
あとがき
初めてnmmnで小説書いたかも!!
口調理解できてないし津軽弁分かんなくて翻訳かけながらやってました!笑
もしよろしければ感想待ってます🫶
コメント
4件

ありがとうございます!!!!
やばい これはすぐ伸びる予感