次は〜?ダカダカダカダン!!!((セルフ効果音
うなちゃん!!もう、大親友!!!((勝手に思ってるだけ
ほんとに話すことがないwww
じゃぁ、いってらっしゃいねぇぇ!!
思ってるのと違ったらごめんなさい!
うなちゃんはカラオケ店員です!!
すぐ物語はいっちゃうよーん
〜誰視点とかないかもーー(カラオケ店。個室入ってます)〜
赤「久しぶりだね〜」
黒「まぁ、最近ライブ詰まりでみんなでこれへんだからなぁ、」
桃「うんうん!今日はいっぱい歌うぞ〜!!」
水「ないちゃん、喉やらかしそうw」
青「ないこたんならあるかも〜!!(笑)」
桃「はぁぁ?俺を誰やと思っとんじゃぁぁぁ!」
白「え?ただの寿司好き社長。」
赤・黒「ww」
桃「笑うなぁ!」
水「事実だしwww」
青「いや、バカ社畜寿司好き社長じゃね?」
白「wwww語呂良すぎで草ぁwww」
黒「wwwwもーww歌いに来たんちゃうん?w」
赤「ほんとにそれな。あにきの言う通りなんだけど、ww」
桃「ねぇ、これ頼むよ?」
青「なぁ、wwなんで、歌うよりも先にパスタ頼むねんwww」
水「wwww」
白「なぁ、いむくんがww笑ってて会話しいひんねんけどwww」
黒「といかく、歌うで!!せっかくカラオケきたんやから!!」
青「まりょ、あにきのお歌ききたぁーい!」ギュッ
桃「はいはい、まろはあにきっずしないの。」ベリベリ←いふくんをあにきから外す音
誰だろ?/誰やろ?
コンコン
うな「失礼いたします。こちら、チェダーチーズポテトとなっております。」コトッ
水「ありがとうございます、!」
うな「いえいえ」ニコッ
赤「声かわいい。」
うな「え!?//」
白「こら、りうちゃん。思ったこと言わへんの。」ベシッ
黒「そうやで、りうら。困ってはるやんか。まぁ、でも、歌ったらええ声なりそうやなぁ。」
うな「いやいや、//」
桃「それはそう。」
青「⋯!!まろ、いいこと思いついた!!」
水「どうせ、いふくんの言うことなんだからろくなことじゃないでしょ。」
青「は?まぁ、このガキは置いといて、、あの、お姉さん!!歌歌ってくれませんか?」
うな「え!?」
水「まぁ、いふくんにしてはいいじゃん。」
桃「こらこら、ほとけっちもそんな事言わない。」
赤「じゃぁ、歌ってください!!✨️」
うな「い、、いやぁ」
白「まぁ、僕もお姉さんの歌は聞きたいなぁ。」
うな「別に私歌うまくないですよ、?」
黒「いや、一曲歌ってみてくれ!!」
うな「えぇ?」
桃「お姉さんってなに歌えますか?」
うな「うぅーん、強いて言うならボカロ、、、とかですかね?」
水「ほんと!?僕もボカロ好きー!!!!」
青「ボカロ好きなんやったらこれ歌ってもらおや!!」ニヤッ
赤「うわぁ、まろの嫌な顔。」
白「こらりうちゃん。そんなこと言ったらまろちゃん短気やねんやからすぐ怒るからやめてあげ?w」
青「こらぁ?りうしょぉぉぉ!?」
うな「あぁ、喧嘩しないでください?私歌うたいますから、!」
黒「ほんまですか?」
桃「おぉ!!それで、まろが歌ってほしい曲ってどれ?なんか、さっき言ってたけど、、」
青「あぁ、これこれ!!」
うな「?」
赤「あぁ、(笑)これりうらも好き」
白「なんなん? あぁ〜!シャルルか、!」
うな「シャルルですか?」
水「おねーさん歌えるのー?」
うな「まぁ、歌えますよ?」
黒「おぉ!じゃぁ、これ歌ってもらうか!」
うな「ど、どうでしたか?」
赤「めっちゃ歌うまっ!!」
黒「ホンマに歌うますぎて聞き入り浸ってわ!」
桃「ほんとにね!!」
青「ほんま、迫力あった!」
水「僕、おねーさんの歌い方好き!!やさしいから!!」
うな「じゃぁ、これで。」ニコッ
赤「まって!あのさ、またカラオケくるから歌ってくれる?」
この後、毎日毎日カラオケに来ては一曲歌ってもらったそうな、、?(笑)
うわぁぁぁあ、変すぎるわぁwww







