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続きです。
「勇斗」『太智』【仁人】
勇斗の寝室
【ご主人様どうなさいましたか? 】
「、、、」
『鍵なんて閉めてどうしたんですか?』
勇斗が鍵を閉めてベットに座る
【ご主人様どうなさったのですか?】
「仁人と太智が俺に冷たくすから(泣)」
太•仁 え、、ご主人様??
「俺が帰ってきた時もご飯の時も俺に冷たかった(泣)」
「っ俺何かした? 俺が急にハグしたりしたから?嫌だったなら言ってよ謝るから〜(泣)」
太•仁心の声 やばいやばいどうしよう泣いちゃった
『そんな冷たくしたつもりは無かったのですが
、、』
【そんな、ハグされたりしたのが嫌だったわけえはなくて、、、】
太智と仁人は言葉に詰まった。
太•仁 ただ、あれ以上ご主人様に近ずかれたら心臓が持ちそうに///なくて、///
【だから、、べつ、、】
仁人が話そうとした瞬間
仁人と太智の腕を引っ張って自分の上に体が乗るような体勢になっていた
『ご主人様?!(,,> <,,)』
【どう///なさったんですか?】
はぁ、まじで良かった嫌われてなくて、
てか!理由可愛すぎだろ、心臓がもたないって
あれは反則だろ//
【ご主人様?顔が赤いですよ?】
『ほんまや、熱でもあるんやろか?』と言って太智が自分のおでこと俺のおでこをくっけて
『大丈夫だ!熱は無いみたいだよ仁ちゃん』そういうと仁人もおでことおでこをくっける
【確かに熱くない】
その2人の会話が可愛く感じられた
「ふふっ」
『なんで笑ったんですか(⸝⸝ー̀ ༥ ー́⸝⸝)』
【そうですよ心配してるのに(⸝⸝ー̀ ༥ ー́⸝⸝)】
2人とも怒った顔可愛いし似てる笑
「仁人、太智 」
太•仁 はい?どうなさいましたか?
勇斗の方を向いた瞬間
「チュッ チュッ 」2回リップ音が部屋に響いた
【、、、っいま///】
『っえ、、///』
「ハハハ2人とも間抜けな顔(笑)」
太•仁 もぉうるさいなぁ۹(◦`H´◦)۶
「なぁ2人とも」
太•仁 ??
「メイドとしてだけじゃなくて俺の彼女兼メイドになってくれませんか?それで俺の傍にずっといてくれませんか? 」
太智と仁人は顔を見合せて笑顔で頷いた
【もちろんです!】
『もちろん!』
太•仁 これからもよろしくお願いいたしますご主人様!
「俺の彼女なんだからご主人様呼びやめてよ」
『すいません。 』
【仕事中はメイドと主人の関係ですのでそれはできません。】
「だったら、俺が命令した時だけメイドではなくて俺の彼女として接すること!!いいな?」
太•仁 命令と言うことでしたらわかりました。
って感じで!勇斗とメイド2人が付き合うまでを書いちゃいました
この付き合ったあとも書きたいと思ってるのでそれもお付き合い下さい。
あとリクエストもありましたらお願いします。どんなのが良いとかアイディアが欲しいのでお願いします。