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付き合った後です
「勇斗」『太智』【仁人】
【ご主人様朝ですよ〜早く起きてください】
「ん〜んキスしたら起きれる」
【今は仕事中ですよ〜】
「これは命令だから今は彼女として」
【、、っっ///かしこまりました、、】
【チュッ///】
口を離そうとしたら「チュックチュクチュレロレロ♡」
【ハァン,,ご主人様?///】
「マジで可愛すぎ!!」
【朝からそんなことは良いですから起きてください!私は先に行きますから///】
「はぁい」
仁人心の声 はぁもなんなんだよ何で朝から///
洗面所に向かうとそこには太智がいた
「太智おはよぉ」
『ご主人様おはようございます!』
「太智〜歯磨いてほしい!」
『自分で磨けますよね?』
「今日はして欲しいの!お願い上目遣い」
『今日だけですよ、、///』
「やった〜!」
『じゃあご主人様口開けてください』
「あ〜」シャカシャカ
『はい、終わりましたよ〜口ゆすいで下さい』
「えー太智が口移しでさせてよ!」
『え、、何おっしゃってるんですか?!』
【ご主人様〜そろそろお食事しないとお時間が〜】
「ほら早くしないと時間が!」
『もぉ分かりましたよ///』
『チュッ(水を勇斗の口に移す)///』
「ペッ,,太智もう1回」
『は,はい///チュッ』
「クチュクチュレロレロ♡」
『ゴックン,,あ///』飲んじゃった///
「どう?俺とのキス移し?ニヤ」
『どうって///そんなことは良いのでお食事行ってください!』
「はぁーい 」
食事は飛ばします。
「仁人〜太智〜俺今から行ってくる」
仁人、太智がやってくる
【行ってらっしゃいませ!】
『行ってらっしゃいませ!』
「はい!」
太•仁 ??どうなさいましたか?
「行ってきますのキス!」
太•仁 え、、///何言ってるんですか///
【冗談は止めて下さい】
『そうですよ』
「冗談じゃないよ、ほら早く!俺遅刻しちゃう」
【仕事中です】
「今は彼女としてほら」
【チュッ///】「ジュルジュルレロレロレロ,,っ」
ペタン(仁人が床にペタン座りする)
「ほら、太智も」
『あーもう分かりましたよ///』
『チュッ///っん』「クチュクチュレロレロ,,っ♡」
ペタン(太智も床にペタン座りする)
その2人の姿を見てはぁ可愛いと思う勇斗でした