小説

俺の名前はなな、高校2年生。俺には相方のじぇと言う人がいる、相方はかっこよくて可愛くて、頼りになる相方なんだ！ そして今日はその相方が遊びに来る日！  そのためめちゃくちゃ緊張している、

ぴーんぽーんとなった瞬間、俺は急いで玄関へと向かった、いつもより早めに来てくれたからすごく嬉しかった。鍵を開け、扉を開けた瞬間俺は、驚いてしまった。そこにはいつも以上にかっこよくて、普段と違う感じがしていつも以上に意識しちゃっている俺がいた俺は緊張と不安があって今日まともに一緒にいれないかもしれない。そう思った俺は、つい首を左右にふってしまった。それを見たじぇは首を傾げて、よくわかってない状況でこっちを見てくる。こちらとしては凄い可愛くて、好きなんだけど、俺は、その可愛さに惚れてしまった、、