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前回の続き 。本編行ってこいや(?)
前回()部屋を作るとは 言ったが
何を 置けば 良いのだろうか … 。
就職先 も 探さなければ 。
やる事が 多すぎて しにそうだ … 。
就職先 は 貯金が あるため すこし
遅れても 良いだろう 。
まぁ 何を したら いいか 分からない ため
とりあえず 家具を 置いてみる ことに した
布団 と 食料 さえ あれば 生きられるよな。
と 布団を 設置した 。あとは 何を 置こう。
時計 と 棚 でも 置いてあげようか 。
⸜ ෆ ⸝
部屋 は 一応 完成した 。 鍵 も 取り付けて
出られないように も してある 。
あとは 家を片付けて 日本 を 呼ぶだけ…⸜ ෆ ⸝
今日は日本が来る日 。 うきうき しながら
日本を待つ 。
と インターホンが鳴り響く 。
玄関を開けると 案の定 日本だった 。
日 「 ドイツ さん ! 」
独 「 日本 か 。 上がれ 。 」
日 「 ありがとう ございます っ ! 」
日 「 あの 、 こちら 、どうぞ ! 」
ビール に 合う お菓子 を 持ってきてくれた。
本当 優しい 国 だ 。
独 「 ありがとな 。 」
日 「 いえいえ 、 ! 」
ほんっと 愛らしい … 今すぐ食べたい…。
これから 俺の モノ に なる と 考えたら
興奮して 堪らない 。もう少しの辛抱 。
耐え抜け 俺 耐え抜け 耐え抜け …… !
雑談 を 少しして TVを観たり ゲームをしたり
などで もう 18 時 を 回った 。
独 「 次は 何がしたいんだ ? 」
日 「 なんでしょうか … 笑 マ×カ でも
しましょうか? 」
独 「 そうするか 、 負けないからな 笑 」
日 「 こちらこそ !! 」
round 1
Rady .. GO !!
日 「 だ 、 難しすぎませんか ?! 」
独 「 そんなんじゃ ビリ だぜ ? 笑 」
日 「 やばい 〃 っ 、 あ 、 やった .ᐟ 」
独 「 イカ ぁぁああ .ᐟ.ᐟ 笑 見えねぇよ!」
日 「 この調子で ! 」
日 「 やりました .ᐟ 2位です .ᐟ 」
独 「 くっそ .. 3位 かよ … 次こそ .ᐟ」
現在時刻 は 9時を回った 。
日 「 では 、 明日 仕事がありますから 」
「 私 は ここら辺で 。 」
荷物をまとめ 帰ろうとする日本 の 背後に
まわり 、 思い切り バット を 振り下ろした。
日 「 あ゛ッッ …. 。 」
抵抗する暇もなく気絶してしまった 。
もう少し で 一緒になれるから … 。
待っとけよ 。 日本 ⸜ ෆ ⸝
気絶した 日本 の 手に 手錠をかけ 、
部屋に引きずりこむ 。 従順 に 眠っている
その 寝顔 も 愛らしい … 。 ベッド に
寝かせて 近くで見守る 。 可愛い…。
日 「 ん゛ … ぅ、 ??」
独 「 御 早 ゥ 。 日本 。 ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 え 、 ど 、 ドイツ .. さ 、 ん ?」
ガシャガシャガチャッッ
日 「 え ?? 手錠 .. ? 頭上 … 固定?」
独 「 本当可愛いな 日本 … 。 ⸜ ෆ ⸝ 」
こんなんじゃ 動けすらしねぇだろ? ⸜ ෆ ⸝
日 「 ドイツ さ.. ! 手錠 … 外しt ., ?! 」
独と日の唇が触れ合う 。
日 「 ん .. ッ ぅ ゛ っ ⸜ ෆ ⸝ 」
抑え気味 の 喘ぎ声 が 部屋に響き渡る 。
独 「 外せっ つったら また こうな 。 ? 」
日 「 ぁ .. ⸝⸝⸝ は 、 は い っ 」
独 「 可愛いな 。 笑 」
日 「 んな ぁ .. っ」
日 「 閉じ込めるなら その分 愛して
くださいね ? 」