山本智大Side
同棲してる家について、玄関からソファーのあるリビングに向かう
山本智大『太志っ、、、、た、いッ』
小野寺太志『静かにして』
山本智大『んん、、、、、(ごめん)』
少し荒くソファーに押し倒されながら、太志は俺の発しかけた口を大きな手で塞いだ
小野寺太志『ねぇ、智くん。』
小野寺太志『智くんは誰の?俺のだよね?俺だけのものでしょ?』
小野寺太志『他の男が触っちゃいけないの。触らせるのも駄目。』
小野寺太志『俺以外は触らせちゃいけない。俺だけの、俺だけの智くんだから』
山本智大『(太志、、、、、、)』
俺は太志の頬に腕を伸ばして触れ、
珍しく焦ったような太志を愛しさ優しさを込めて撫でる
小野寺太志『智くん、、、、誰にでもそんな事するの?』
そんな事ない、と言いたかったが、太志の大きな手で塞がれているから口が動かない
すると太志は目をギラギラさせて俺に言った
小野寺太志『誰の物かわかるように、いっぱい愛して、ぐちゃぐちゃにして』
小野寺太志『分からせてあげる』
山本智大『んん!?ん!!んむ!』
明日も練習があるからと目で訴えたが、俺の願いは届かない。
【クチュ♡クチュクチュッ♡♡】
山本智大『ん!ンフ♡ファ♡あ、むン////』
最初から、太志は余裕なさげに俺の口に長い舌を突っ込んでしつこく絡めてきた
山本智大『ふっん♡ぁうッ////』
【クチュクチュッ♡♡】
小野寺太志『ヂュルッ♡♡』
3分ほどしてから、やっと口が離れた
長時間深いキスをしていたせいか、銀色の糸が引いている。
それが何故かエロく見えてしまって、頬を赤らめる
小野寺太志『智くん、ここでヤろっか♡』
山本智大『ここで!?///ぇ、やッ、、、、あっちで』
小野寺太志『ふぅッ♡』
山本智大『ひぅ”ッ”!?!?////』
ヤるならベットでやりたかったのに、俺の意見を聞く前に太志はいつの間にか脱がし、
なにも纏っていなかった俺のあそこに息を吹きかけた。
小野寺太志『ふふっ♡ビクビクしてもう勃ってるね♡』
山本智大『んや”ぁ”ッ///いきっ、、だめ”っ”!!』
小野寺太志『ヂュルヂュルッ♡ジュポッ♡///』
山本智大『ッ”ぁ”!?!?♡////』
生きを吹きかけるのをやめて、と訴えると太志は俺のあそこを咥え急に早く動かし
【ジュポジュポッ♡♡】
山本智大『ん”やぁ”ッ//あ”ぅ”ッ♡や”あ”ッ///ダメダメッ!!イくか”ら”ぁ”ッッ♡♡』
山本智大『い”く”ッ〜〜♡♡///』
【ビュルルルルッッ♡♡ビクビクッ///】
小野寺太志『んッ、、、(((ゴクッ』
小野寺太志『もうイッちゃったの?智くん』
美味しくない筈の俺の精液を全て飲み込んで、太志は更にギラギラの目でそう言った
山本智大『ごめ、なさっ//』
小野寺太志『んふふ♡次はこっちかな』
山本智大『えっ、、、、!?///』
【ニュププッッ♡♡】
山本智大『う”あぁッッ!?!?♡♡』
小野寺太志『智くんのここ、柔らかいね♡もう濡れてる、、』
初めて太志とこんな行為をして、今でさえ恥ずかしいのに、
太志は躊躇なく、俺の秘部に指を入れてきた。
【クチュッ♡クリクリッ♡♡】
山本智大『んうぅッ♡♡ハァッ//う”ぁッ♡』
小野寺太志『駄目だ//智くん、ごめん、、、もう挿れるね♡』
俺の顔をまじまじと見てた太志は、少しだけ頬を赤らめて俺のアソコから指を抜いて
想像以上の大きさの太志のそれを秘部にあてがった
山本智大『へぁッ!?///まッまって太志ッ!!まだだッ、ぁ♡♡あ”あ”!!あ”ッ///ひゃああ”ッ!///』
【ジュプププッ♡♡ズチュッ♡///】
山本智大『んにゃぁ”あ”ッ♡♡あ”ぉ”ッ///ん”ん”〜〜〜ッ♡』
小野寺太志『かーわい♡』
太志のそれが大きすぎて、少し苦しくて涙が出る。そんな俺を見てさらに
興奮した太志がもっと奥に進めてくる。
小野寺太志『やばっ♡♡中あったかいッ、、、♡////』
山本智大『うぁ”ぁ”ッ♡♡グスッ////んん!!、、、ンギュ♡♡』
トチュン♡トチュン♡と何回も優しく、でも深く動いてる。俺は何回もイってしまう
山本智大『いやあぁッ♡♡』
【ビクビクッッ♡ビュルビュルルッ♡♡】
山本智大『あ”ぅッッ♡♡///』
小野寺太志『ここ、智くんの子宮♡挿れてほしいなぁ♡♡トチュンッ♡』
子宮なんて、ついてるはずないのに、、、なのに太志は本気で孕ませようとしている
山本智大『だ、だめぇッ♡♡///』
小野寺太志『ん♡挿れる、、、、よッ!!♡♡』
【ゴチュンッ!!♡♡グポッグポッ♡♡】
山本智大『あ”ぁ”ぁ”〜〜〜ッ♡♡あへッ♡///ん”ッお”♡♡』
山本智大『やぁあ”ッッ♡〜ッうあ”////おぐぅッ♡き、きつ”い”ッッ////♡』
小野寺太志『あ”〜〜〜〜〜〜〜〜ッ気持ちいッッ♡♡』
心底気持ちよさそうに、太志は何度もおれの結腸を出入りする。鳴ってはいけない音が
ずっと俺の中で鳴っているのに気持ち良すぎてよがるしかない
小野寺太志『やばッ♡智、、くん///』
山本智大『あ”ッ〜〜〜〜!?♡♡ンギュ///♡うぁ”ッ』
【プシャァァァァッッ♡♡】
小野寺太志『ははっ♡智くん潮吹いちゃったの?♡♡』
潮、、、?俺、男なのに潮吹いちゃった、、、でも、何回もくる快楽に俺は身を委ねていく
小野寺太志『はぁッ///イきそッ♡♡』
山本智大『お”れ”もッッ♡♡ま、たッ///イッちゃう♡♡』
【バチュンッ♡ドチュゴチュンッッ♡♡】
小野寺太志『孕め!孕め!俺だけの智くん///♡』
孕め、と余裕のない顔で言う太志を見て、俺はキュンとしてしまった
山本智大『あ”ぁ”ッッ!!孕むうぅッッ///太志のっ♡♡精子ほしいッッ///♡♡』
小野寺太志『中ッ出すよッッ!!////』
【ドチュンッッ!!♡♡ゴチュゴチュッ///♡】
山本智大『んッ〜〜〜♡♡///』
山本智大『あ”〜〜〜あぁ”ッッ♡♡』
小野寺太志『ビュルルルルル♡♡コチュッ、、、、♡』
温かい、太志の精子がお腹の中でいっぱい広がるのがわかる。
本気で孕ませようと、太志は出しながらも俺の奥に精子を送り込もうとする。
山本智大『はぅッ♡♡あっ///、、、、、、、ンッ♡』
小野寺太志『あ、寝ちゃたかぁ』
小野寺太志『チュッ♡可愛かったよ、俺だけの智くん♡』
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山本智大『こ”しがぁ”ぁ”』
小川智大『智さんwwww』
髙橋藍『声もエグいっすねw』
山本智大『元は”と言え”ばお前のせ”いだッッ”』
翌日、俺は予想通り腰と喉を痛め、練習に参加できないほどになってしまった
くそぉ、、、太志め、許さん、、、、
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関田誠大『、、、、、、』
小野寺太志『、、、、、、💦💦』
関田誠大『ゴゴゴゴゴゴ(圧)』
小野寺太志『ホントウニ、モウシワケアリマセン』
石川祐希『え、何あの地獄絵図みたいな空間』
山内晶大『太志が智を抱き潰したんだと』
石川祐希『あぁ~納得、、、、、』
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もう絶対太志の前で藍と近づかない、、、、(泣)
と決めた智大さんでした、、、、。
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次回いつ投稿するかわかりません。不定期投稿です。