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髙橋藍side
髙橋藍『んっ、、、、、』
乾いた空気の肌寒さと、少し感じるぬるい誰かがいた余韻の暖かさに目を覚ます
白いけれど荒れたようなシーツを見ると、昨日の行為を思い出される。
髙橋藍『祐希さ、、、、、ん?』
あたりを見回してもいない恋人の姿を必死に探す。朝、隣りに居てくれなかったのは
今回が初めてで寝起き特有足取りと痛む腰を抑えてベッドから降りようとする。
自分がパンツしか履いてないことに気づいて、慌てて周辺に落ちていたシャツを着る。
部屋の奥に行くと、シャワーの音が聞こえてきて安心する
でも朝からシャワーに入るなんて珍しい
そんな事を考えていると、いつの間にかシャワーの音は止んでいた
【ガチャッ】
石川祐希『あ、ら、、、、ん』
髙橋藍『祐希さ、、、、』
俺が寝室から出てきたことに築いて、祐希さんは「藍」と声を掛けようとしてくれたが
俺と目があった瞬間停止した。
髙橋藍『どうしたんすか?』
固まった祐希さんが心配になり、目線が俺の身体に行ってることに気がついて
自分の格好を改めて見てみる。
パンツに祐希さんのワイシャツ、、、これ、やっちゃったかも、、、、、
石川祐希『うわぁ、、、、まじか』
世間でいう彼シャツをした俺の姿に、祐希さんは口を手で覆いまじまじと見つめてきた
石川祐希『エッロ、、、、』
髙橋藍『え』
ガチの目をした祐希さんに見つめられて、何故か身体が赤く震える
雄の目をしたこの人には逆らえない、、、、。
徐々に近づいてくる上裸の祐希さんに、俺は釘付けになりながら後ずさる
だけど、寝起きと興奮があいまってうまく足が動かない
髙橋藍『ぁ、、、、、、』
【ドサッ、、、】
どんどん追い込まれて、ベッドに押し倒されると昨日の行為を思い出す
あ、祐希さん本気だ、、、、これから練習もあるしそろそろ朝ご飯の時間なのに
石川祐希『チュッ♡、、、クチュクチュッ♡♡』
髙橋藍『ひぅ”ッッ!?////』
急に首元を吸われ、舌で這われる
何度も何度もそれを繰り返され興奮が更に高まる
石川祐希『ぁーガジッ♡♡ピチャッニュルッ♡♡』
髙橋藍『うあ”ッッ!!♡///やぁ”っ♡♡んん”だめ、祐希さッ///♡みみ、、、、やあ”ぁッ♡♡///』
石川祐希『気持ちい?藍♡』
髙橋藍『はッぅぅ”〜〜〜♡♡気持ちッ///あッ♡♡』
俺の耳が性感帯の一つであり、弱い事を知っている祐希さんは執拗にずっと攻めてくる
快楽が強すぎて、眼の前の視界がぼやけて何も見えなくなる
石川祐希『、、、、グリュッグリグリ♡♡』
髙橋藍『ぁ”ぁ”ッ///んゃ、なっでぇ〜♡グリグリやだぁ”ッ///♡』
耳元を攻められる俺に追い打ちをかけるように、祐希さんは自分の勃ったそれを
俺のにグリグリと擦り付けてきた
髙橋藍『やぁ”ッッ♡イぐッッ///♡あッ〜〜へ”ぁ”ッ♡あんッッ///♡♡』
下着越しに擦り付けられるお互いの熱に、俺のソコはヌチョ♡
と水っぽい音を立てて興奮がMAXになっていた
石川祐希『クチョヌチョ♡♡ヌロロッッ♡♡、、、ズポズポ////』
髙橋藍『ひぅ”ぅ”ッ〜〜♡♡んぁっ///♡お”ッッ!?』
【ビクッ♡ビュルルルルッ♡♡////】
敏感な耳に舌をギリギリまで抜かれて挿れられる、犯されてる感覚とグチョグチョ
になった性器どちらも責められる気持ちよさに耐えられず盛大に絶頂してしまった
石川祐希『ガジガジッ♡チュッ♡♡ッー///』
髙橋藍『んゃ”!?///♡もッ、やだぁッ♡イ”ッ”〜〜//♡ビュクッ、、とまんにゃい”ッ”〜〜♡♡///』
首を噛まれて、なぞるように舐められ敏感なままの身体は嫌でも反応して
何度も強すぎる絶頂を繰り返す。
石川祐希『ん、らーん♡』
髙橋藍『ぁ、////』
もうすでに朦朧としてる俺に、
祐希さんは甘ったるい声で悪魔の様な笑みを浮かべて話しかける。
石川祐希『ここ、挿れるね♡♡』
髙橋藍『え、、、、』
髙橋藍『やッ///ならしてないからッ♡、、、う”ッぁぁぁッ〜〜♡♡///』
石川祐希『ふっ///、、、、ニュププッ♡』
石川祐希『グチュン!!バチュッパチュ♡♡パンパンパンッドチュズチュッ♡♡』
髙橋藍『ぁがッ♡お”〜〜ぁッ///♡んぅッきもち/やぁ”♡♡ゆうきしゃんのおっきい♡♡///』
大きすぎる祐希さんのモノに、
俺は奥まで突かれて入ってはいけない場所まで迫ってくるのがわかる
石川祐希『らんッ♡もっと奥挿れるよ♡♡』
髙橋藍『へッ!?///もっむい”ぃ”〜〜〜♡』
石川祐希『グリュッズププ、、、、グポッ!!!♡♡ドチュンッ♡///』
髙橋藍『お”ぉ”ぉ”ッッ〜〜〜〜!!♡♡♡ぁッぅ///♡おぐッ//はいって♡///きもち』
結腸まで挿れられ満身創痍の中まだ出ない祐希さんの精液を本能で求める
髙橋藍『ゆうきしゃッ♡なか、ほしいッッ///♡♡』
石川祐希『ん♡』
石川祐希『ゴリュッドチュッ♡♡グチュッパンパンパンッッ♡♡』
今まで一番の腰の動きをして、祐希さんは俺の中に快感を吐き出そうとしている
石川祐希『らんッ///出すよ♡♡』
髙橋藍『ほぁッ♡♡ちょーらい///おぐにッ♡///』
石川祐希『ッ!!♡バチュンッ、、、イく!♡♡ビュルルル』
髙橋藍『ふぁ”ッぁぁ♡♡あったかいぃ”〜〜♡なかッイぐぅッッ♡♡』
二人同時に果てて、俺は脱力して息を整える
髙橋藍『はぁ、はぁッ///』
石川祐希『ふぅ〜』
石川祐希『藍♡もーいっかいねッ♡』
髙橋藍『へ!?イヤイヤ!!無理っすよ!』
ああ、俺の腰さようなら、、、、、。
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石川祐希『、、、、、』
関田誠大『正座。』
石川祐希『、、、、』
関田誠大『土下座』
小野寺太志『うける〜〜www』
山内晶大『バカだなぁ、あいつもw』
甲斐優斗『藍さん、大丈夫ですか?💦』
髙橋藍『ぅ”ぅ、、、、いだいッッ』
END、、、、、
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コメント
1件
尊すぎ、 リクエストっす! 石川藍で立ちバックと騎 乗位みたいっす!ゴリゴリにやってもらって!無理やり祐希さんが藍にヤらせる!みたいな感じでお願いしたいっす!