コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「メイド喫茶へようこそ」
第4話 1日目(後半の続きから2日目の途中まで)
注意
カンヒュ、BL、旧国、下手くそ、メイドパロ、カプ表現あり、☭️愛重めの、ソナチ
ソ連目線
start
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「蘇」 な、 ナチ ….?
「米」そ、そんな あいつに限ってそんなはずはないだろ
そうだ、 この日は アメリカに誘われてとあるメイド喫茶店に来たんだ
そうすると 俺が長年片思いしているあいつに似ている国が働いていた、
裏側
「独」おい!何故俺を先程行かせたんだッッ!!! 危うくバレるかもしれなかったんだぞ?! イタリア王国!!!
「伊」ご、ごめん ごめん ww だって、メイド喫茶に クソリカとソヴィが来るとは思わなかったんだもん w
「独」くっっそぉ、
「伊」ほら、 w メニュー持って行きなよww
接客はナチスだよ? w
「独」….、 はぁ 、
「独」お、お待たせしましたッッ♡ こちらメニューですッッ!
ナチに似たこいつはぎこちない高い声で俺たちに向かって言ってきた
「蘇」あ、 ありがとな …. !
「米」thank you!!!
「独」ご、 ご注文がお決まりなら私にお伝え下さいッッ!!!
「蘇」では、このふわとろオムライスで …、!
「米」んー … 俺はドリンクだけでいいかな!
「独」かしこまりました! 少々お待ち下さい!
可愛い…、 ナチに似たあいつは可愛いんだ
ぎこちない高い声…. やはり、 そっくりさんはナチなのか….?
「独」お待たせしましたッッ!!ふわとろオムライスと ドリンクバーのコップですッ!
「米」せんきゅ〜! 俺はつぎに行ってくるぜー!!
「蘇」わ、 分かった 行ってこい
俺は思った 、 今がチャンスだと…このそっくりさんは誰なのか
「蘇」ぁ、 あの っ ! そこの方!!
「独」ドキッッ、 は、はいなんでしょうかぁ …
「蘇」お前は …ナチス と言うやつを知っているか? そいつはお前にそっくりで …、
「独」…、 そ、 そんなわけないじゃないですかぁ ! 私は女ですよ ?
そう、 にこにこして言って来たんだ
確信した こいつはそっくりなんかじゃない、
本人だ
俺はナチスの性別など言っていない
なのに 男性だと分かっての返事の仕方だった…
「蘇」そ、 そうか … そうだよな!
俺はもう少し 遊ぶために 嘘を吐いた
「独」ぁ、ははー、 それでは失礼しますねー…
そう言ってナチは去ってしまった
俺の 愛するナチ …. 、 いつか俺の物にする
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
END
愛重めのソ連さんっていいよねぇ
リクエスト募集中