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曲パロ

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曲パロ

第1話 - 第1話:悪ノ召使(ゆり組)

109

2024年09月15日

#SnowMan

#曲パロ

ゆい🦞📚🌹フォロバ100％

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皆さん、ハマちゃんとコージのお上手ですみました？！めっちゃ尊すぎて、やばかったです、！

曲パロ的なお話し

悪ノ召使

なべだて/キャラ崩壊/死ネタ

『宮』「渡」

「もし、生まれ変われるのなら…」

『おやつの時間だ、』

ﾄﾝﾄﾝ

『どうぞ、』

「失礼致します、こちらおやつです、置かせていただきますね、」

『あぁ、ありがとう、』

君は王女、僕は召使、

哀れな双子、どんな時でも君を守るためならば悪にだってなってやる、

期待の中僕らが生まれた、

10年前に親を亡くし、祖父母と暮らしていた、

だが、大人たちの勝手な都合で僕らの未来は二つに避けた、

たとえ全ての世界が敵になろうと

僕は君を守る、そして君は誰よりも素敵な笑顔で笑っていて、

『翔太、楽しいね、笑』

「そうですね、笑」

『ねぇ、その敬語辞められない？笑』

『一応僕たち血の繋がった双子だよ、？笑』

「外しにくいとゆうか、」

『ふふっ、なにそれ笑』

君は王女、僕は召使、

運命分かつ哀れな双子、

君がどんなに辛いことがあって世界中が敵になっても守るから、僕は悪にだってなってやる、

ある日僕が外に出た時に空を見上げたら、ベランダに綺麗な長い髪の女性が歌っていた、、

その女性の優しげな声、素敵な顔、可愛らしい顔に一目で僕は恋に落ちました、

だけど、女王様はあの娘を消して欲しいと願うなら僕はそれに答えよう、

ｸﾞｻｯ

「あぁ、どうしてだろう、涙が止まらないや、笑」

君は王女、僕は召使

運命分かつ狂おしき双子

「今日のおやつはブリオッシュだよ」

君は笑う、無邪気に笑う

『ふふっ』

もうすぐこの国は終わるだろう、笑

怒れる国民たちの手で

これが報いだというのならば

僕はあえて逆らおう、

「ほら僕の服を貸してあげる、」

「これを着てすぐお逃げなさい」

『でも、翔太の服、』

「いいから、はやく、」

『翔太が、』

「大丈夫、昔涼太が言ってくれたでしょ、？僕たちは血の繋がった双子だよ！ってだから、」

「きっとだれにも分からないよ、」

僕は王女、君は逃亡者

運命分かつ悲しき双子

君を悪だというならば

僕だって同じ血が流れてる

むかしむかしあるところに

悪逆非道の王国の

頂点に君臨してた

とても可愛い僕の兄妹

あぁ、僕ももう終わりか、

「たとえ世界の全てが、」

『ついにその時はやってきて、』

「君の敵になろうとも、」

『終わるを告げる、』

「僕が君を守るから、」

『民衆などには目もくれず、』

「君はどこかで笑っていて、」

『君は私の口癖を言う、』

さようなら、

ｸﾞｻｯ（ギロチン）

君は王女、僕は召使

運命分かつ、哀れな双子

君を守るその為ならば、

僕は悪にだってなってやる、

もしも生まれ変われるなら、、

その時は、また遊んでね、笑

以上です、！ご視聴ありがとうございました！！

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