赤「んひ、っ、♡..ぁぅ?桃にぃ、今のなに..?」
これは弟の赤と風呂に入っていた時の事件。
赤のすべすべな肌に手を滑らせながら体を洗う、その時不意に当たってしまった赤の乳首。いやらしい声を漏らす赤は不思議そうに俺の方を見つめる、この純粋さが俺の事を苦しめるのだ。説明に困り赤から目線をずらせば俺の手を握りまた乳首に擦り付けてくる。自分の可愛らしい弟がこんなことしたら、誰だって我慢できないだろ。
くにくに..ッ♡゛
赤「っはぅ、?、♡ぃたっ..んんぅ、♡♡..」
先程よりも強い力で赤の乳首を摘みあげる。顔を歪めたものの、また気持ちよさそうに頬を緩めながら俺に擦り寄ってきた。中指と親指で乳首を挟みながら人差し指の先っぽですりすりしてやれば子供ながらに乳首をぴんっ..と勃たせて腰を揺らす赤、後ろからのせいで赤の顔はよく見えず「もっと見たい」という衝動に駆られる。
赤「?、?♡..桃にぃ、っひ、゛?!..♡゛」
ちゅぴ..♡
赤の肩を掴みこちらを向かせる、赤く腫れ上がった乳首は俺に舐めてほしそうにまた突起し始めた。我慢の限界でぷっくりとしたそれに吸い付き、口の中で乳首に舌を伝わせる。もう片方の乳首もちゃんと寂しくないように指で気持ちよくさせてあげながら。
赤「吸っちゃだめだよぉ..っ♡、ぁ..おしっこでぅ..ッ♡」
赤「っん、ひッ?!、゛♡♡…」
赤の可愛らしいあそこから飛び出す白濁液。それが今自分のしてしまったことを物語るかのように俺の足に付着する、俺たちはそのまま風呂を出て母さんの前でも平然を保った。少し焦ったと言えば赤が「気持ちよかったね」と発言してしまったこと、母さんを前にして..と思いながら俺も「風呂気持ちよかったな」と答える。
正直それまでも自身の痛いほど勃起したそれにしか注意が引かなかった。夜寝る前に赤のあの淫らな姿を思い出して1人で営んでいたのは言うまでもない
これから赤くんビッチになりますよ😘😘..連載にしようか迷ってますよ😘😘
コメント
9件
よろ。さんお久しぶりです〜!! 相変わらず最高すぎました😌💕 ぜひ連載に🤲🏻🤲🏻🤲🏻
気持ちよかったねっていっちゃう赤くん可愛い//