皆様こんきらー。きららです。
今回はPart3となります。
ちょっと余談なんですけど、プロセカの推しは奏ちゃんだったんですが、ストーリーを読んでいくうちに「彰人かっこよ」と彰人推しなり、MVを見ていくうちに「司かわよ」となり、結局司推しになりました。なんなんですかね、あの顔は。トンデモイベの司が来た時には切れました。(何故)
余談が過ぎましたが、注意事項です
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
口調世界一周旅行中です
男子組が別のセカイにいます
とりまなんでもいける方のみお進み下さい
それでは、どうぞ!
「よし、連絡したし、探すか」
「ーーーー♪、、〜〜!♪」
なんか聞こえるな···行ってみるか
ここは···音楽室か
ガラガラ
「誰かいますかー···?」
「〜〜♪」
司先輩だ···そういえばあの人って、ギター弾けたっけ?まぁいいや
「司先輩」
「誰だ?···お、彰人か!」
「先輩探したんですからね」
「それはすまんな」
『司先輩居ましたよ』
『どこだい?』
『音楽室です』
『分かった、今そちらに向かうね』
『了解です』
「そういえば、司先輩はなんでここに?」
「起きたらここに居たな。ギターは興味本位で弾いていた」
「興味本位で···?今のが?」
「そうだ」
「···才能ありますね」
「そうか?なら彰人も弾かないか?」
「え?俺っすか?」
「あぁ、意外と楽しいぞ」
「司先輩がそういうなら···でも、何を弾けば?」
「そうだな···ドラムとかはどうだ?」
「確かに、楽しそうっすね。やって見ます」
「あぁ、俺は聞いているからな」
「···」
「···」
「〜〜〜♪ーー♪」
「、!」
「ふぅ、どうでした?」
「彰人も才能あるぞ!」
「本当すか。なんか嬉しいです」
「遅れて済まないね」
「あ、やっと来ましたか」
「類、冬弥」
「2人で何してたんですか?」
「俺はギター、彰人はドラムを叩いていた」
「面白そうだね」
「神代先輩と冬弥もなにか弾いたら?」
「せっかくだから弾こうかな」
「俺は···キーボードにします」
「じゃあ僕はベースにしようかな」
今回はここまでです!
見て下さりありがとうございました。
できたら♡お願いしますボソッ
それでは、ばいきらら〜!
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