テラーノベル
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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
ささもりグループホテル
1210号室VIPルーム
「うわ~広~い…隣にも部屋がある…
ぜ…素敵~りょうへい!ありがとう♡」
ギュッ))
a「どういたしまして♡るう♡…チュッ♡
チュッ♡…連れて行かれなくて…よかった…」
「うん…そうだな…よかった…」
m「さぶろうさん達が来てくださって
本当に有り難かったな…」
w「だな…さぶろうさん…かっこよかった」
a「ヒーローみたいに、シュッって現れて
かっこよかったね」
jo「しろうさんも、ホンマに有り難かった
わ…でも、さぶろうさん…創造主様にじじい
って…思った以上に能力が高いんやな…」
ra「…て言うより、主様の敵は自分の
敵だからね…」
i「忙しいのに、来てくださって…
すげえなああ~」
f「でもさ?あんなこと、滅多に起きない
からね?いつも、るうだって呼び出してる
わけじゃないだろうよ」
「うん、初めて」
ta「そうだよな…でも、俺達は無力…るうの
力にもなれない…ましてや、足手まといに
なってしまう…」
「ゆうだい!そんことないぞ!私達を
なめるなよ!あいつになんか、お前達を
渡さないからな!」
ta「ああ…」
-なにか、俺達に出来ることはないのか…
さぶろうさんに相談してみよう
ka「なああ~順番にシャワー入るね~
メイク落とすから!帰りは迎えに来て
もらっていいよね~?」
a「は~い!いいよね?るう?」
「あっ、うん、もちろん!いいよ~」
ka「は~い!行ってくる~!」
「…なにから手をつければいいのか…」
a「そうだね…まずは…聞きたくないけど
…チュッ♡…チュッ♡…チュパ♡…主様♡…好き♡」
「…りょうへい…ん…あの…おい?…アン♡
待て…りょうへい?…そうなのか?おい?」
i「りょうへい!おい!まあさがどう
なってるか、聞くんだろ!」
a「チュッ♡…うん…でも…とまらない…
…るう♡…安心したら…もう…チュッ♡」
w「…りょうへいが珍しいな…おい!
お前しか、音声データないんだぞ!」
「…りょうへい?…待って?…ベッドに
座ろ?」
a「…うう…わかった…タプタプ……ここだ…」
ra「…僕…純度100%のまあさ?初めて
だったからさ…パニックになったよ…」
i「…俺も…」
ガガガガガ))
s「あっ……」
「…………」
jo「…………」
ギュッ))
「…グス……じょ…グス…」
jo「ん?」
「…嫌な思いさせてすまない…こんな…」
jo「チュッ♡…終わったら…癒して?」
「うん…れんにも…こんな失礼な…」
me「あなたのせいじゃないでしょ?チュッ♡
チュッ♡俺は直接、言えて良かったと
思ってる!チュッ♡…るう♡…触って?」
ta「れん!」
me「俺は、今!癒されたい!」
jo「どうどう笑」
f「……別人だよな…」
m「…まあね……」
~こすっからい女だな…こんなだった
とはな…あんなにかわいい…腹が立って
くるな…
w「…わかってよかったのか…わかんね」
ta「………」
k「じょうが無事でよかったわい…」
f「それな!」
「……私が悪い影響を…」
s「いやいや、自分で、さくやさんに
そっくりって言ってるじゃん…」
「でも…私が変に添っていたから…
自分で、なにかを考えたり…学んだり
する機会を奪ってしまっていたのかも…」
i「…押さえつけてたわけじゃないん
だろ?」
「…そのつもりだったんだが…」
ta「食べることと、恋愛以外は
面倒って言ってるじゃん…もう
これは…元々、持ってるものだろ…」
f「…あれじゃ…仕事なんか、出来ない
よな…俺達だって…」
「…この仕事には多少興味があったみたい
だからな…でも…なんせな…」
w「…出会いがあるからじゃねえの」
「しょうた…」
a「……あれだけ…与えられて…母親も
…なかなかに厳しいと思うけどな…」
「…今からでも…遅くないだろうか…
でも…私が離れたら…まあさは…」
a「言ってたね…寿命はとっくに尽きてる
って…」
「…ひかる?」
i「ん?」
「ピアス壊れたの?修理してくれたのか
…大変だったな…私が言うのも…なんだけ
ど…ありがとう」
i「……ごめん…」
「え?どうして謝るんだ?」
i「…壊れてないんだ…」
「…そうか…それは良かった…」
i「まあさが…どのくらい俺に興味が
あるか試したんだ…」
「うん…」
w「で?どうだったんだよ!」
i「…興味…ゼロだな…スッキリした」
ka「…りょうた?せっかくのブランド
止めちゃうのかよ?」
m「かずや?シャワー早いね…まさか!
まあさと続けないだけだよ?…まあ
元々、興味なんてなかっただろうけどね
…主様がいれば、全て、上手くいく!」
「りょうた…」
w「あ~あ…俺は、早く、るうと唄って
みてえな?ダメ?」
「しょうた…ダメだろ?…本当に動画
…削除するのか?」
w「ああ!るうが…唄ってるって…わかって
けど…外見はまあさだからな…不快に
なるだけだ…しろうさんに、相談してから
ソッコー削除する!俺達の夢!
貶しやがって!チクショー!」
「…すまないな…」
w「違う!違う!チュッ♡…チュッ♡…るう♡
好き♡…舐めていい?」
s「しょうた!我慢しろよ!…まあ…
思いきって…じゃないな…俺…ホントに
自然にでたな…ハハハ…だろうなとは
ずっと思ってたけど…るうがいなかったら
好きになんないから!チュッ♡…チュッ♡
俺もやっぱり、舐める!」
ka「だいすけ!」
「…かずや?」
ka「ん?わかってるのに聞くのか?」
「………」
ka「るうが何を言っても、もう、無理!
無理、無理、無理!ドラマも共演
したくない!……でも…お仕事だからな」
「うん…そうだな…お仕事だ」
k「…写真…たろうさんに相談して…
るうに変えて、もろうたらええんや…」
s「おお!こうじ、冴えてるうう!
いいじゃん!いいじゃん!ずっと…るう
なんだから!服の趣味だって、なんだって
るうなんだから…いいじゃん!」
「…2人とも…」
s「だって!まあさは、引っ越すんでしょ?
俺達は今のままで、いいじゃん?」
「…そんな…」
a「そーだよ!俺達が今のところから
引っ越す必要ないよ!高校だって
近いし!」
「…りょうへい…」
a「…いい案がないか、探してる…」
「ああ…私は戸籍などないからな…」
s「でもさ…勉強にも興味ないんだね…
結構、クイズ番組で答えてるのに…
全部、るうなのかな…」
「ハハハ…私は全ての世界の理が、わかる
からな…ポンコツだけど笑」
a「こないだの一緒になったクイズ番組
るうさ、わざと正解を一回消して
間違ったの書いてたもんね?」
「うわ~みてたのか…だって…つまんない
だろ?不正を疑われても悲しいし…」
a「そうだね…番宣で、初めてゲストで
出演してだと…やらせかって、なっちゃう
もんな…」
ta「…りょうへいはあのクイズ番組
レギュラー目指すのか?」
a「もちろん!だから早く固定のグループ
になりたいです!」
f「フハ、だよな!」
w「るうがいてくれれば、もっと
頑張れる!」
m「フフ、だね…もっと頑張れる」
s「決まってる!」
i「…お前ら…るう♡…チュッ♡…チュッ♡
大丈夫だよ?俺がいるからな?」
me「はあ?ひかる君?」
i「なんだよ?いいだろ?」
w「なんか、納得いかねー」
i「気にするな!チュッ♡…チュッ♡」
「…ゆうだいは…なにを聞こうと
したんだ?」
ta「…忘れた…あいつ…俺を見た瞬間…
誰だか…考えたぞ…名前もすぐに
出てこなかったし…」
f「…ゆうだいが感じてたことは…まあさ
のせい…だったんだね?」
ta「ああ…俺はたまたまだったんだ
なって…ずっと…るうが添ってくれて
なかったら俺はここにいないさ…めぐろ?
わかっただろ?おまけの意味が?」
me「…そんな…」
「ゆうだい!お前!おまけなんて!
違うだろ?いや、違う!おまけじゃない!
違うからな!」
ta「…俺が襲う!」
jo「わああ~ゆうだい!まちいなあ!」
ra「…たつや…ほんとおおに、驚いた!
あり得ない!失礼極まる!」
f「…ハハハ…ショックでもないんだわ
…ノイズがなくなって、清々したから」
s「だよね~、ノイズってピッタリ!」
ka「やっぱりさ?りょうたは、特別なん
だろうな?」
m「違うでしょ!惜しんでるだけだよ
…交わるのだって…嫌だったんだろ…
わかってたけど…気がつかないふりして
ただけだ、愛撫し始めると一瞬、必ず拒否
をするんだよね…きっとそこから、主様に
切り替わるんだよね?」
「あっ…ちっ違う!私は関わっていない!
やめろ!…後は…ちょっと…休憩させて
シャワー…してくる…着替えないけど…
…バスローブで…ちょっと…」
ka「はい!はい!くじ引き!くじ引き!」
「…なんの?」
ka「るうと、シャワーいくやつの!」
「……」
ka「いいの?」
「だって…どうせ…」
ka「ヒュー、やったああ!よし
りょうへい!」
a「おう!」
me「咎めてるわけじゃなくて…俺も
そうなんで…気持ちわかるんでいいんです
けど…皆さん、ちょっと…」
f「フハ、だよな…ちょっと俺ら…な…」
k「いいやんか、周りに理解してもら
おうとしてないねんから」
f「まあね…」
s「そういえば…俺っちさあ、まあさに
トイレでしてるとこ見たいって言った
んだよ」
-唐突だな…
me「……はい」
jo「めぐろ君、無理に理解せんでも
大丈夫やで?色んな人がおるんやから」
me「うん、ありがとう」
jo「どういたしまして」
s「スゲー勢いで拒絶されて…元々
こっ…えっと…後ろもダメで…」
w「それさあ、ちょっと試してるみたな
とこあるだろ?」
s「なのかなあ…んで…主様が俺を全部
受け入れてくれた時にさ……」
w「え?るうはトイレ行かないだろ?」
s「うん…でもさ…ハハ…まあ、試したん
だな…俺がトイレでしてるとこ、みてて
って頼んだんだ…」
w「ああ~そうきたか…」
s「…うん…それでね、全然っ、躊躇なく
「ああ、うん、そんなとこまでみせて
くれてうれしい」って言ったんだよ?
もおおお~そこでね?繋がったんだよ…
俺がみてきたのは主様だったんだって…
ぼんやりだけど…俺…最近まで大好きなもの
がいっぱいあって、1番が決められなくてさ
まあさ…るうね?の存在もその中の1つ
だったんだけど…あっるうはちゃんと理解…
理解しようとしてくれてたかな…
彼女が俺のことをスッゴく想ってく
れてることがわかって…それからるうが
俺の1番になったんだけど…そっから
ずっと24時間一緒にいたくなって…
全部、俺のものにしたいんだけど…その
延長って言うか…全部知りたいんだ」
m「…るうはそういう…束縛とか嫉妬
されることが大好きだらかね」
me「え?そうなんですか?」
m「自分がするからってのもあるけど
愛されてるんだって実感するって
いつも言ってるよ」
me「へえ…うれしいな…」
m「るう以外を想うことは、絶対に
許されないけどね」
me「それは、当然ですよ」
ra「こんな偉そうだけど、るうのこと
1番怒らせてるのりょうただからね」
m「フフ、ラウちゃん?口が過ぎるぞ?」
ra「おお、こわ」
a「俺らのさ、過去のメッセージを
データ化してあるから、送るね
俺らの関係性がわかると思うから」
me「え?そんなデータが…」
a「だって、人によって聞いた聞かないが
出てくると良くないからさ、じょうにも
送ったし」
jo「まだ、全部は読みきれへんですわ」
f「フハ、だよな…俺ら逐一、報告、報告
だかんな」
ka「音声もすぐに録音するしな」
ta「今日のるうと、みうちゃんの
やり取り堪らなかったよなあ」
ka「だろおお~りょうた、でかした!」
m「お誉めくださって光栄です」
w「…りょうたに先越されたし…」
m「フフ、頑張った」
ta「こいつは…いつしたんだよ?」
m「ボウリングの結果表が配られてる時」
ta「はああ?情緒の欠片もねえなあ」
m「るうなら…そんなの関係なくよろんで
くれるからね!」
ta「スゲー自信だな」
jo「そりゃそやろ?好きな女信じてれば
NOなんて考えへんやろ!」
ka「じょおお~お前…どーして今まで
すぐに振られたんだよおお…全然、長続き
しないで…」
jo「さあ…るうに会うためやろうなあ…」
me「じょう君!勉強になります!」
jo「おおきに…あっ、やったああ!俺や
行ってこよ!るう♡」
ka「うわあ…あのドヤ顔…」
a「…ゆうだい?もう大丈夫でしょ?
わかったよね?解決したでしょ?」
ta「ああ…そうだな…りょうへい…ずっと
ありがとうな…わかっててくれたよな」
a「…うん…でもさ…こういうのは自分が
納得しないとね?」
ta「そうだな…やっとだけど…気持ちがな
楽になった!もう、遠慮しない!」
f「ゆうだい…遠慮してる風にみえない
けど笑」
m「いつも積極的だよね」
・・・
バスルーム前
jo「チュッ♡るう♡愛しとる♡チュッ♡」
「じょう…」
jo「ホンマは、嫌やったんや…あないな
こと、女性にむかって言うの…」
「うん、そうだよな…」
jo「でも、優しい言葉で勘違いされたら
困るんや…」
「うん…そうだね…」
jo「俺は、ずっとるうだけやで?」
「うん、ありがとう…フウ…もう…いっぱい
いっぱいだな…」
バッ))
jo「ちょっ!やっぱり苦しいんか!
ほら~けっこう後になっとるで…
しろお…ぎゅうぎゅうやな…」
「……じょう?…」
jo「え?どこ?はずそっか……え…
どないなっとんの…これか」
バチンッ))
ブルン))
jo「え…ウソ…壊れた…うお…でかあ
ブルンブルンや、ほほ♡」
「はあ?ちょっと…え…金具じゃなくて
周りの布地が切れたんだ…ええ…ええ」
jo「チュッ♡…レロ♡…レロ♡…よかったなあ…チュッ♡」
「アウ♡…じょお…アウ♡やあぁ♡」
jo「ん~?なにをお?レロ♡こない立っとる
くせに…チュッ♡…解放されたんやろ?」
「ンン♡…はずか…しい…」
jo「ん~?…レロ♡…チュッ♡…こない
エロいにおいさせて…チュッ♡…チュパ♡」
「アン♡…じょお♡…やぁあ♡…んん~」
ヒョイ))
「え?じょう?」
jo「見せつける!ベッドルームに戻ろ?」
「え?え?」
jo「チュッ♡…チュパ♡…チュッ♡…ハア…ハア…」
「アン♡…じょお?…辛いのか?」
jo「なんでえ?こない興奮しとるのに!」
ガチャ))
s「お帰り?…るう…スゴい…甘いにおい
ええ?」
ボフッ))
ka「じょ…お?…もしかして…においか」
「ちょ…」
jo「俺以外見るな!チュッ♡…チュパ♡…ハア
…るう♡…チュッ♡…好き♡…チュッ♡」
a「るう?どう…したの?」
「アン♡…じょお♡…アウ♡…あ…の…アウ♡
胸を押さえてたのの布が破れて…アウ♡
汗かいて、シャワーしてないからかも
…アン♡…ンン♡」
jo「お前ら、みてるだけやぞ!俺のるうを
…渡さへんで!チュッ♡…レロ♡…レロ♡
…ピンピンや♡気持ちええの?ここ?
…レロ♡…チュパ♡」
「アン♡…じょお?まって…あの…だって
…アウ♡…やあぁ♡…」
ka「…俺達はいいけど…めぐろが…
なまごろし…」
me「……るう…やっぱり…綺麗…」
m「だよな!」
me「だてさん…るう…さらに綺麗に
なりますよね…」
m「そうなんだよ!堪らないんだ…」
-俺の…主様…
k「止めへんの?」
「アウ♡…ハア…じょお?ホントにするのか?」
jo「なにがあ?俺のもんやろ?…チュッ♡」
「アン♡…でも…」
jo「俺のもんやろがあ!」
「アウ♡…じょお♡…もっと…やさしく…ンン♡」
jo「乱暴にされるの好きなくせに!」
「っん…ちがぅ…」
jo「違わんやろ?指噛んで♡…チュッ♡
ずっとやらしい音立てて…俺らずっと
がんだちなんよ」
「ウソ!きっ聞こえないだろ?」
jo「側に寄れば聞こえんで?
クチュクチュしとろうが?触らしてみ?」
「や…じょおのせいでしょ?…アウ♡…」
jo「蕩けた顔して…エロいなあ♡チュッ♡
るう♡好き♡…チュッ♡…チュッ♡ここ?」
「アウ♡じょお♡じょお♡すきぃ♡
ギュッって♡もっとぉ…んん~」
me「ふわ~白い肌が…ピンク色に…
…スイッチ入りましたね?」
m「そうだね…もう、止まらない」
jo「ギュッってしたら舐められへんやか
ええの?溢れっぱなし?ほら…みてみ?
俺の指…るうのやらしいのでヌルヌルや
チュパ♡うまあ♡」
「やぁ…じょお♡…ンン♡…く…る…」
jo「チュッ♡…ええよ…皆にみせてやり?」
「え…や…アン♡…ハア…じょ…おの…ゆび…で
イク…るうのこと…みて…ください♡」
all「よろこんで♡」
「あ…や…イク♡…イクッ♡…ンン♡」
jo「チュッ♡かわええなあ♡ラウ!くんな!
だいすけは、鼻血ふけ!」
s「あっヤバ…」
ra「ええ~僕が舐めてあげるのに~」
jo「ダメに決まっとろうが!チュッ♡
……なんでえ?ええやんか?」
「ハア…だって……シャワー…してない……」
ta「…るうのさ…興奮した時の
においって、さらに特別だよな…
スゲー好き…これだった!感じ…」
s「もしかして…ゆうだいってシャワー
しないでするの?」
ta「当たり前だろ!あんないいにおい
落としてたまるか!」
s「…るう…嫌がらないの?」
ta「そりゃな、でも俺のかたち知ってるし…
…最初は嫌がったけど…口説き落として
それが当たり前になってるな」
s「へえ~今度お願いしてみよう!」
w「…るうは汚いと思わないけど
自分のしてもらう時に抵抗があるな」
ta「…俺…舐める専門だもん」
w「ああ~そうだった」
k「るう、嫌がらへんよ?」
w「え?そうなの?」
k「毎回やないけど…るうがなんや
興奮して俺の先に舐める時があんねん
めっちゃ蕩けとるよ?」
w「え…こーじ…させるんだ?」
k「なんでえ?拒否する理由あら
へんやろ?皆、ムケムケ君やもん、ある
程度はかまへんやん」
w「…俺も今度してもらう…」
i「るう…においフェチだからな…」
f「フハ、それな…じょうのにおいも
然り気無くかいでたよな」
ka「本人、意識してるのか、して
ないのかわからないけどめちゃくちゃ
エロいよな」
a「そこからスタートになちゃうん
だよね~めぐろも香水やめたんだっけ?」
me「はい…気に入ってくれたかどうか…」
ra「るう、何気にかいでたよお?
嫌なら何回もかがないでしょ」
me「っしゃあー」
m「めぐろ?さっき…すごかっただろ?
自信もって?」
me「そうだ!めっちゃ、エロかった!
ありがとうございます!」
「じょお♡…アウ♡…ゆび…いやぁ」
jo「じゃあ、手えどき?こないビショ
ビショさせて…ヒクンヒクンしとるよ
舐めさせてえな?…チュッ♡…チュパ♡」
「ん…でも…アウ♡」
jo「チュパ♡トロントロンやのに?」
「んん~ハア…じょ…」
jo「チュッ♡…とまらへんもん…
チュパ♡…愛してる♡…ほら…もう…
レロ♡…チュパ♡…レロ♡…イクんやろ?」
「アン♡…じょお♡…イクッ♡…ンン♡」
jo「チュパ♡…クチュ♡…クチュ♡…レロ♡…レロ♡
ハア…エロ♡…るう?もっと?」
「アウ♡…じょお♡…や…さびし……」
jo「ん…チュ♡…いれんで?…力抜き?」
「アウ♡…じょ…お♡…ア♡……ん…ンン♡」
jo「チュッ♡…愛しとる♡…痛いんか?…チュッ♡」
s「るうさ?何回も1人でイクと
さみしいって言うけどどうして?」
i「取り残された気持ちになるらしいよ
だから、いつも最後は一緒にってなる
だろ?」
s「ああ~そっか…うん…うれしいな」
ra「…じょう君…何回も見たけど…
うらやましい…」
w「なあ…でけえよな」
ra「めぐろ君!みせてよ!」
me「はあ?いや!お前!ダメだろ!」
ra「なんで?見る!」
me「見せるか!」
ta「…めぐろ…お前…衣装とか大変そう
目立つよなあ?」
me「え?あ…そうですね…ちょっと…はい」
ra「えええ~じゃあ、膨張率も高いけど
通常時もデカいってことお?」
ta「だろうなあ」
ra「くううう」
f「ひであきは膨張率がヤバい笑」
i「だな、普段はわかんねーもんな」
ra「もおおお!」
jo「アウ♡…ハア…ハア…るう♡…ごめ…もう…」
「アン♡…ん♡…き…てぇ♡…ンン♡…アン♡」
jo「アア♡…イク♡…イク♡…グピュ♡…ンン♡」
「アン♡…アウ♡…イクッ♡…ンン♡」
jo「チュッ♡…るう?そのままでしてええ?」
「フフ、うん♡愛してる♡…チュッ♡」
jo「俺も愛しとる♡…チュッ♡ここ?…アウ♡」
続く
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