テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
幸せ
私はいつものように家を出て学校へ向かった。ところが周りから騒がしい声が聞こえてわたしは声が聞こえる方に向かった。
すると、予想もしないことが起きていた。
交通事故で中学生の男の子が倒れていた。
それはあの時助けてくれた彼だった。
わたしは、いつのまにか目に涙を浮かべていた。最悪の状況だった。
4話に続きます。
話あまり分からなかったらコメントなどで教えてください笑
いいねまってますー!