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トラウマ / 黈 第2話
🎼のおかげである程度外に出られるようになっていた。
そしてある日の🎼の集まりの帰りのことだった。
茈「じゃあ俺はここだからじゃあな」
黈「うん!またね!」
スタスタ シュタシュタ-
着いてきてる、、?ビクビク
ストーカー「おい。」
黈「え、ぁ、」
ストーカー「覚えてるか?そりゃあ、あんなことされて忘れるわけないかww」
ストーカー「でもこれでお前も終わりだ。」
グイっ
黈「やめて!」
俺は必死で叫んだ
グイっ
ストーカー「離すわけねぇだろ!」
黈「カヒュスハヒューゲホ、」
その時
茈「黈!こっち!」
黈「コク、ゲホヒュースカヒュ」
ぅぅー(パトカー)
警察「こいつですね!確保!」
黈「ポロゲホヒューゲホヒュースカヒュス」
茈「黈、ゆっくり息しろ。もう大丈夫だから」
黈「コクコク」
茈「収まったか、?」
黈「ありがとポロゲホ」
茈「ん。、あいつがストーカー、?」
黈「そう、」
茈「まだ怖い? 」
黈「今は茈くんがいるから大丈夫、」
茈「なら良かった。」
「今日俺ん家くるか?」
黈「そうする、」
その後おれは茈くんの家に行った。
正直その後のことはあまり覚えていない。
でも、もうストーカーには会うことはなかった。
これで完結です!
リクエストあったらください!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝💜👀40