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夜仕事から帰り疲れた私は眠ることにした
子冬[明日のためにもう寝よう]
そう思い私はベッドで目を閉じ
子冬(睡魔が来たなー、、)
と思っているといつの間にかフカフカな布団がカチカチなコンクリートになっていた、
子冬[な!?]
私の快い睡眠場所がいつしかいつも歩いているカチ カチなコンクリートに変わってあるのだ。
そりゃ私でも驚いてしまう。
子冬[どういう事?]
私が呟いていると背後から
???[あっ!起きたよ?あの子]
という幼い子供の声が聞こえるのだった、、、