『宮、今日これ使う」
「なにそれ?面白そうやな」
『(後悔するだろうなぁ)』
「臣く、ちょッそこ挿れるん?、♥♥♥」
『そうだけど』
「そんなん、..きいてふっ!!きいて、ツ臣く
『もう喘いでんの?聞いてるよ』
「いっか、いッとめてぇっ♥♥♥♥」
『無理』
「はらんなかっ、ツもうきついっ!!/!」
ゴリュツ
「あぁ♥♥♥♥♥きたっ、臣くんっ、奥まできてるからぁ、ツツ、これいけへんッなんでツ、いきたい、ッ!!///♥♥」
「まだ宮ならいけるでしょ」
「いけへんっ、////臣くん、おねがい、これとって..♥♥♥♥、臣くんの、ツ挿てっ!!!!」
『…抜くからいけよ』
ジュポンッ♥
「~~っ ~~ッツ♥ ♥♥♥臣くん、す
ごい、めっちゃ出るツ、止まらへんツ、怖い っ、臣く、/!!!」
チュッ、パチェック
「…////臣くん….キスしたくなんちゃうん、?」
『別に..いいだる///、宮、次は俺のでいけよ』
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