あの、はい。
こんにちは。
書きたかったのを適当に書きます。
初投稿なので温かい目で見てください。
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ある日。
俺は女の子になった。
「ふぁ・・・いま、なんじぃ・・・?」
俺はいつもどおりに起きて寝室から出て顔を洗おうと洗面台に向かった。
「なんだこれぇぇぇぇ!!?」
俺の喉から出るような声ではない可愛らしい声。
腰の少し上まで来ている長くサラサラな桃色の髪。
顔の少し下を見れば男は簡単に堕ちそうなでっかい胸。
男の俺より少し小さくなった身長。
自分の手はあのごっつい男の手からすっごい華奢で綺麗な手。
俺は鏡に映る自分物をまじまじと見つめる。
頬をつまむと目の前に人物も頬をつまむ。
「え、うそ・・・おん、なのこ・・・?」
「え?どういうこと?俺男だったよね!?あれ?な、なんで女の子に・・・」
ピンポーン
「あぇ、誰だろ、」
青「ウェルカムトゥーザないこハーウス!!」
青「ないこた〜ん!遊びに来たよ、ぉ〜・・・・・・え?」
「あ、」
青「え、まちが・・・え?」
青「え、ない・・・こ・・・?」
「うん・・・」
青「え、一つ言って良い?」
「え、うん。」
青「胸でかk」
俺はとっさにまろの息子に思いっきり蹴り上げた。
まろは顔面蒼白にして倒れた。
いや、アイツが悪い。俺が男でもそれは許せんわ。うん。俺は悪くない。まろが悪い。そこにしか目が行かないまろのほうが悪い。
まぁ、玄関にまろを放置するにもいかなくてまろを引きずりながら寝室のベットに寝かせるのは面倒だったからリビングのソファに投げた。
なんかまろがないこ、ないこと唸っているのでしかたなく、しかたなく!膝枕をすることにした。しかたなくね!(3回目)
青「うぅ・・・ない、こたん・・・?」
「あ、起きた?おはよ。」
青「・・・」
「?」
青「ツー」
「えぇ!?ちょ、鼻血!ちょっと、なんでぇ!?ちょ、ティッシュ、ティッシュ!!」
青「想像以上の眺めでした。」
「何言うとんねん!」
青「いやぁ〜、破壊力が半端なかったっすね。えぇ。」
「また殴られたいのかな?ん?」
青「ふっ、ないこたん。」
「なに?」
青「襲いたi」
「まろ?やめようね?ね?」
青「え、今すぐにも抱き潰したい。」
「なんちゅうこと言ってんだ」
青「ね、いいでしょ?」
モミモミ・・・
「ばかっ、ヤダって言ってる・・・//」
青「えぇ〜、いいじゃぁん・・・」
モミモミ・・・クリッ
「んぁっ・・・//」
青「んふ、ないこたん可愛い〜」
「まろっ、やめてっ//」
青「え〜?こんな可愛いないこたん襲う以外なくな〜い?」
クリクリッ、モミモミ・・・ガリッ♡
「んっ、、ふっ・・・んぁっ・・・!?//♡」
青「気持ちぃ?」
「なめ、んなぁ・・・//♡」
ペロッ、ちゅ~♡
「ん〜・・・っ//♡」
青「ないこたん、手、どけて」
「フルフル」
ガシッ・・・グググッ
「やっ、・・・ぁ//♡」
チュ、クチュチュッレロックチュ♡
「んっ、ふっ・・・ぁ・・・//♡」
青「っ、ごめん、、我慢できない・・・♡」
「っ・・・ゾクゾクッ//♡」
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あの、どうでしたでしょうか・・・?
あと、バグってなんかチャットノベルが書けなくなりました・・・😭
なんで?チャットノベルで書きたかった・・・😭
皆様が思っているような感じに書けなかったらごめんなさい。