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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今回でついに最終回ですね!
今回は、後日談って感じで書いていきます!
皆さん今までこの物語を呼んでくれて
ありがとうございました!
次からは違う物語をまた投稿していくので
宜しくお願いします!
それではどうぞ!
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後日談 )))
無一郎目線ෆ˚*
その3日後、僕は完全に完治して
退院した。
血鬼術を喰らって入院している間に衰えた
体力も無事回復した。
あの時は、本当に炭治郎に迷惑をかけたな。
と思った僕は、炭治郎と一緒にご飯を食べに
行って、奢ってあげた。
炭治郎は凄い遠慮していたけれど、
僕が看病をしてくれたからいいんだよ。
と言って奢った。
これにてこの話はお終い。
またどこかの小説で会おうね。
退院の時の話し )))
炭治郎目線ෆ˚*
|ガラガラ
しのぶさんか?
「無一郎くん。体調はどうですか?」
「だいぶ良くなったよ。」
「そうですか!補聴器無しでも耳も聞こえる
ようになったし、目眩も熱も治ったようですね。
よし!これなら退院しても良さそうです!」
「!!」
「!」
「やったな!時透くん!」
「うん!炭治郎!」
てな感じで無事時透くんは退院した。
その後、俺は時透くんにご飯を奢って
貰った!
俺は遠慮したんだけど…
時透くんがどうしてもと言うから
少し甘えて奢ってもらってしまった。
色々あったけれど、
無事退院出来て良かったぁ!
お終い
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今回の物語はどうでしたか?
ついに終わってしまいましたね。
今のところ、総いいね400くらいですので、
いいね・コメントお願いします!
なんだか、あっという間だった気がします!
まだ書きたい小説があるのでそちらも
どんどん書いていきますね!
次の小説の題名は、
「無一郎と炭治郎が幼児化?!」
です!是非読みたい人は 楽しみに待っていて
下さい!
それではまた、次の小説で〜