絶望病だからどのシリーズか分かるね?……ね?
英語表記辞めました(早い)覚えにくいからね
はいスタートね
日向視点……
夢なら夢と言ってほしいくらいにおかしな出来事が起きた
空炎「パラパラチャーハンにパセリをぶっかけろ能無し!!!!!」
悠弥「ぽこぽこぴー(**。ω。**)」
弦射「ん〜そうなんだ〜!○ね!!!!!!!!」
兎紗「バーンとパーンとスパーンでシュバババーン!」
歩流「好き……嫌い……好き……嫌い……嫌い」
羽琉「俺なんて最初からモブみたいなクソ野郎なんだよ最初から……」
剣朧「ふにゅ〜(◍´꒳`◍)」
煌梨「生麦と米粉とパンを合わせると狛枝が出来ます(૭ ᐕ)૭」
朝凪「コンタソミ!?!?ぬぅん!!!!!」
朝からずっとこの調子
本当に夢なら覚めてくれ
七海「もしかして……結構前に狛枝君達がかかってた絶望病かな?」
「……それなら考えられるかもな」
罪木「羽琉さん、少し失礼しますよ……」ピタッ
羽琉「ひぇ……」
「どうだ?」
罪木「やっぱりかなりの高熱です!しかも前の狛枝さんの時とは比べ物にならないくらいです!」
左右「まじかよ……」
空炎「納豆に生クリームぶっかけていちごトッピングして食え花村!!!!!」
花村「絶対に不味いでしょ!」
空炎はなんて言うか……怒りっぽい感じになってるな
悠弥「ぽへー(º﹃º )」
悠弥はどこか上の空だな……
弦射「えへへ〜、ありがと〜!ブチ○す!!!!!!!」
弦射は物騒だな……怒る理由も分からないし……
兎紗「バーンとぱぱぱぱーんでズドーン!だよ!」
兎紗はまるで小さい子供だな……
歩流「好き……嫌い……好き……嫌い……嫌い、やっぱり俺ってアイツの事大嫌いなんだね……」
歩流はさっきからずっと花弁をちぎって何か呟いている……近ずいても何も反応しない
羽琉「俺なんてゴミ以下で地獄に落ちた方がみんな喜ぶんだ……!」
羽琉は元の性格から大きくズレてるな、ナルシストだったのがまるで嘘のようだ
剣朧「ふへ〜(◍´꒳`◍)」
剣朧はもはや考えられないくらいだ
本当に剣朧なのか……?
煌梨「牛乳とバターと砂糖を混ぜると左右田が出来ます(૭ ᐕ)૭」
左右「なんで俺なんだよ!?!?」
煌梨はいつもとあんまり変わらないな……だけどいつもこんなに意味不明な事を言っている訳でわないしな
朝凪「バナナッ!?コンコンタンニ!?ぬぁぁ!」
朝凪はいつもの爽やかな雰囲気とはかなりズレている
まるで別の誰かと中身が入れ替わったみたいだ
九頭龍「おい、これって大丈夫なのか?かなりの高熱なんだろ?」
眼蛇夢「だが、何故急に絶望病にかかってしまったのだ?」
ソニア「そうですね……おかしいです!」
狛枝「そういえば昨日の夜中にモノクマに会ったんだよ」
辺古山「なんと……モノクマに会っただと?」
狛枝「そうなんだ、何やら怪しい事を企んでたんだよね」
終里「なんだと!?」
「どんな事を企んでたんだ?」
狛枝「「アイツらを絶望病にかからせればコロシアイを起こす事が出来るかもしれない……!」って言ってたしモノクマが犯人で確定だと思うよ」
小泉「アイツまた私達にコロシアイをさせる気だったの!?」
西園寺「全く懲りないんだから!」
澪田「でもなんでまたコロシアイを?」
十神(詐欺師)「おそらく違う結果になるだろうからその結果を見たかっただけだ、くだらん」
花村「ところで急がないとヤバいんじゃない?ほら、空炎ちゃんとか弦射君とかもう既にヤバいよ?」
空炎「この島燃やしゃあしたらどうなんのかな〜(ง ᵕωᵕ)ว♪」
弦射「俺も混ぜろクソビッチ」
空炎「いいぞバカデブス」
弦射「ありがとなクソアマ」
左右「止めろ!今すぐアイツら2人を止めろ!」
弐大「ワシに任せろぉぉぉ!!!」
そう言うと弐大は空炎と弦射にチョップを交わした
それも首にチョップ、かなり痛いであろう
空炎「いって!?!?」
弦射「あで、」
「流石弐大だな……」
弐大「ふははは!礼には及ばん!」
九頭龍「じゃ、俺は空炎を運ぶからお前は弦射運べ」
罪木「わっ、分かりましたぁ!」
西園寺「えー!普通逆じゃな〜い!まさか九頭龍……空炎ちゃんに……」
九頭龍「なんもしねぇよ!」
悠弥「着いてくのら〜?」
兎紗「モチのロンでシュバンバーン!!」
歩流「じゃあ着いていこ……」
羽琉「俺なんかが行ってもいいのぉ……?」
剣朧「うゆ〜(◍´꒳`◍)」
煌梨「ご飯と塩と卵で着いていくという言葉が出来ます(૭ ᐕ)૭」
朝凪「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!」
!?!?!?
「朝凪が落ちた!?」
小泉「落とし穴よ!」
狛枝「早く引き上げないとね」
終里「よっしゃあ!オレに任せろ!」
七海「うん、頼んだよ」
続く……(多分)
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空炎ちゃんが弦射君に言っていた「バカデブス」はモノクマがモノミに対して言っていた「バカ」と「デブ」と「ブス」が入っている最高で最悪の悪口です