奏斗と雲雀同棲中
付き合ってる設定
乳首開発
3日目
hb「ん”ん”っはぁ…」
眠たい目を擦りながら渋々起きる
hb「起きるか…」
最近ヤりすぎて腰いてぇし声もなんかおかしい…
そういや奏斗溜まってたんかな…
いつもは週に1~2回くらいしかヤんなかったしな
かと言ってもこう毎日ヤられるのは腰もつらいしやめてほしい
hb「はぁ…」
ため息をついていると
kn「ひば…?」
奏斗が起きて俺の名前を呼んでくる
hb「奏斗おはよ」
hb「おはよ」
奏斗も眠たそうに目を擦っている
まだ眠いよなと俺が思っていると
kn「ひばもまだねよ」
そう言われ奏斗に腕を引っ張られる
hb「うわっ」
急に引っ張られ体勢を崩して奏斗に抱き着かれるような体制になる
hb「ちょっ奏斗起きないと!」
がんばって奏斗を起こそうとするが
kn「あとごふんだけ」
と言って奏斗が寝てしまう
俺も寝起きだし奏斗の体温があったかくて
俺まで寝てしまいそうになる
hb「奏斗!」
kn「ん~」
名前を呼んでも起きそうにない
こうなったら
hb「1週間お触り禁止にするぞ」
kn「はっ起きました!」
hb「よろしい」
すごい反射神経だな
kn「あ、雲雀」
hb「ん?なに」
奏斗が何か聞いてきた
なんだろう
kn「今日暇?」
hb「暇やけど」
kn「じゃあさ水族館行かない?」
水族館?なんで急に?
hb「いいけどなんで急に」
kn「ちょっと友達がいらなくなったからもらってさ」
hb「へぇ~」
kn「まぁいいから準備して行こ!」
hb「はいはい」
テンション高いなw
着替え中
hb「~っ♡」
やばい
服着ようとすると乳首擦れる
思い出した奏斗に乳首開発されてるんだ
ヒリヒリするし
どうしよ
hb「奏斗…」
kn「どうした?」
hb「あの服着ようとすると乳首が擦れてヒリヒリする///」
kn「じゃあまた軟膏と絆創膏でやっとくか」
またあれか…あれやってるとムズムズするからなぁ…
でもしょうがないよな
kn「こっちおいで」
hb「え?なんで」
kn「僕がやってあげる」
hb「は!?いいって」
そう断るが奏斗は一向にひかない
kn「え~ダメ?」
hb「っ///」
hb「分かった///」
kn「おいで」
と言われ諦めて奏斗の膝の上に乗る
kn「やるね」
hb「っ///」
奏斗が指に軟膏をつける
優しく乳首に塗っていく
hb「ぁ♡…んぅっ」
今度は指先でくりくりとこねられる
hb「っ♡…ん”っ」
hb「もっ…いいだろっ」
あまりにもしつこくやっくる奏斗に嫌気がさしてきた
kn「だ~めちゃんとやっとかないと」
hb「~~~っ///」
hb「はぁっふぅ」
kn「いいかな」
やっとおわったか
どっと疲れたような気がした
kn「絆創膏貼るね」
ピトッ
hb「んっ♡」
kn「よし!できたよ」
hb「んじゃあ着替えてくる」
kn「いってらっしゃーい」
着替え中
この前まで一切乳首なんて感じなかったのになんで
こうなったんだろう
今もあんまり感じてないけどね!!
早く奏斗諦めてくれないかなぁ
hb「おまたせ行こ!」
kn「いくかぁ!」
水族館にて
奏斗視点
hb「すげぇ」
雲雀目キラキラしてるw
かわいいな
hb「パチッ」
あ、やべ雲雀を見てるのバレた
hb「はっず///…っ///」
あれ照れてる
ずるいよな
いつもだったら普通に怒ったりするくせに
kn「照れてるの?か~わいっ(小声」
hb「うるさいっ///…違うとこ行こ(小声」
ぎゅ (手を握る
kn「はいはい」
こういうところは素直で可愛いんだけどな
hb「ねぇ奏斗」
kn「なに?」
hb「イルカのショー見に行こ」
kn「いいよ」
・・・
ばっしゃ~ん
hb「うわぁっやっべめっちゃ水かかった」
やばい雲雀の服今日白だから透けて見えてる
でもくそエロい
…じゃなくて上着!
あるよね…あった!
kn「雲雀これ着て///」
hb「なんで?」
kn「あの///服透けてる///」
hb「あっ///」
hb「ありがと」
やばっ可愛い///
雲雀視点
kn「よしそろそろ帰るか」
hb「帰ろう」
久しぶりの水族館楽しかったな
次は俺から誘おう
・・・
帰りの電車にて
ガタガタッ
電車が大きく揺れる
さわっ
ふと誰かに触られたような気がした
気のせいだと思っていた
けど徐々にしっかり触ってくるようになった
mb「ふふっえっちだね(小声」
hb「(気持ち悪いっ奏斗)」
もぞっ
ついに服の中まで手を入れるようになった
ガシッ
kn「あのー俺の彼女に手出すのやめてくざさい
次やったら〇すよ(小声」
奏斗っ…
mb「す、すみませんでしたーーー」
タッタッ
kn「ッチ逃げたか」
kn「雲雀大丈夫?」
hb「うん」
kn「早く帰ろ」
バタンッ
hb「かなっ」
ちゅ
hb「んふぅ…ん」
トントン
hb「もっ…~~~っ///」
肩をトントン叩くが奏斗はやめてくれない
hb「くるしっ」
kn「ぷはっ」
kn「どこ触られたの?」
鋭い目で奏斗が聞いてくる
hb「お腹らへん…」
kn「上書きするから」
奏斗の目は獲物を狙うような目をしていた
パンパンパンっ
hb「あ”ん”っ♡…ぅあっ♡///」
hb「かなとっ♡ン”ん”♡」
頭ボーっとする
きもちいのとまんない
hb「あ”っ♡…んぃ”く♡」
kn「イっていいよ♡」
hb「ン”ん”~っ♡♡///」 びゅるる
トントンッ
hb「あ”っ///」
kn「前立腺見っけた♡」
俺の弱いところを何回も刺激される
hb「だめっかなとっ♡そこらめ♡///」
kn「"だめ"じゃないでしょ」
くりくり
hb「ちくびもいっしょだめ♡///」
やばい
イくイくっ
変なのくるっ♡♡
hb「~~~~~っ♡♡///」 びくびく
おなからへんキューってなる
きもちい…
でもなんで…でてない
hb「なんもでてない」
kn「ドライか」
hb「どらい?」
kn「ドライは出さずにイくんだよ
あと何回もいけるからまだできるね♡」
パンパンパン
hb「あ”ん♡…ん”ぅ♡」
hb「ひぅ♡あっ…ぃ”く♡///」
hb「あ”ぁ”っ♡♡」 びくびく
イくの…とまんなぃ♡
やばい…にげなきゃ
kn「こ~ら逃げないの♡」
ズンッ
hb「ぉ”あ”っ♡…ぃ”あ”~っ♡♡///」
はいっちゃ…いけないとこまで…はいってる♡
kn「乳首もいっぱい触ってあげよ~ね」
カリカリ
hb「あ”ん…ひぅ♡///」
爪でカリカリされるのきもちい
kn「締め付けやばっ♡イきそ」
hb「ひぁ…あ”ん”~っ♡♡///」 びくびく
kn「え!?雲雀イった?いっしょにイきたかったのに」
hb「ぁうっ…んっ♡」
kn「っはぁ♡でるっ♡///」
kn「~っ///」 びゅるる
hb「かなとちゅーして♡」
kn「はいはい」
ちゅ
hb「♡」
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