奏斗と雲雀同棲中
付き合ってる設定
乳首開発
4日目
kn「雲雀かわいいよ♡」
hb「かなとっ…ぁん///」
hb「ひぅっ…ぅあっ♡」
kn「雲雀好き♡」
・・・
hb「はっ」
hb「はぁっはぁ」
そこで目を覚ます
なんだ夢か…
と少し安心したが
下の方に違和感があった
その違和感に目を向けると俺のモノが勃っていた
あの夢のせいだとすぐわかった
・・・
とりあえずこいつをどうにかしないと…
kn「ひばぁ…」
ビクッ
奏斗に名前を呼ばれて身体が反応してしまう
kn「すぅすぅ」
隣に奏斗がいて寝てるのは分かっていたが
俺はアソコに手を伸ばした
hb「っ♡…んぁ♡///」
足りなくなって後ろにも手を伸ばす
hb「んぅ~♡かなとぉっ♡」
こりっ
他とは違う硬さの場所にゆっくり刺激する
hb「あ…んぅ♡…ぃ”///」 びゅるる
電気が走るような感覚だった…
kn「ひばり♡」
奏斗視点
雲雀の甘い声で目が覚める
hb「かなとっ♡」
まだ夢の中かと思った
目をつぶりながら頬をつねってみた
痛い…じゃあ夢じゃないよな…
ひばが一人でシてる?
は?なにそれエロ
ちょっと起きて驚かせよ
雲雀視点
kn「ひばり」
奏斗に名前を呼ばれた
さっき寝ぼけて言われた時より
声がはっきりとしていた
hb「奏斗…」
やばいバレた
どうしよ
kn「雲雀ヤろ♡」
やばい
今日もヤったら腰が○ぬって!
とりあえず断ろう
ゴリ押しで何とかなれ!
hb「やだ」
kn「無理」
hb「無理じゃないヤんない」
kn「え~どうしても?」
hb「うん」
kn「わかった…」
よし何とかなった…
kn「でもココまだ勃ってる」
hb「へっ?」
奏斗が指さすところを見ると俺のがまだ勃っていた
さっき抜いたのに…
kn「ヤってあげよっか」
hb「~~~~~っ///」
何言ってんだよこいつ!
kn「まぁいいから」
hb「はっちょ」
ぐちょ
hb「んっ♡」
ぐりぐり
hb「あ”っ…ン”ん”♡」
俺のよわいところをぐりぐりと押してくる
kn「乳首も一緒にいじってあげよーね」
くりくり
hb「ひっ…ぅあ///ン”ん~っ♡♡///」
乳首を触られるといつもとは違う感覚だ…
あ、これやばい
そう思っても奏斗はいじっている手を止めない
hb「ひぁっ♡♡///あぅ…ぃ”く」
パッ
奏斗が急に手をとめる
hb「ぁう…?なんれっ///」
呂律が回らないまま奏斗に聞く
kn「雲雀がかわいかったからいじめたくなって♡」
hb「~~~っ♡♡///…イかせて♡」
kn「え~可愛くお強請りしてたらいいよ♡」
嫌なことやらせてくる奏斗にここ最近嫌気がさす
でも言わないといかせてくれない
hb「ご主人様の手でいっぱいイかせてぐちゃぐちゃにしてください//////」
kn「ご~かく」
kn「お望みどうりいっぱいイかせてあげる♡」
カリカリ
hb「ちくびっ♡♡///…らめっ」
hb「ぁ”っ♡♡//…ぃ”」
hb「~~~~~っ♡♡//…」 びゅるる
hb「すぅすぅ」
俺は睡魔に負けてねてしまった
今回短かったので絵描いてきました
期待はしないでください
ちょっとエッチな雲雀です
まぁ下手ですね
あとこれだけはちょっとうまくかけた
雲雀の靴ですね
なんこれだけ微妙にうまいんだろ
今回見直しよくしてないから誤字あったらごめんなさい
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