テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※ムチッとした体型のショッピが出てきます
※いつも書くやつと150度くらい違うかも
享楽様参考
※喘ぎ声がはちゃめちゃに汚い!
本垢の方は普通に書くので大目に見てください
ずっと彼が好きだった
人見知りで信用した人間にしか感情を出さない彼だが、俺のことはほかより人一倍信用しているらしく、俺を見かければせんぱい、と小さい声で呼びかけてくれる。そんなショッピが可愛かった
少し重たい瞼に、ぷるぷるの唇白くて透き通った肌。少しムチムチした身体付きもえっちで可愛かった
kn「ショッピ」
syp「なんですかせんぱい」
今隣でアイスを舐めている彼に声をかけた
冷たさで赤みを増した唇がなんとなく俺をそそった。そしてアイスの食べ方がなんともエロい。
暑さで汗ばんだ顔に火照った頬のせいでどう見てもちんこをしゃぶっているようにしか見えない。
kn「な、なぁ、今から俺ん家こーへん?」
勢いに任せて言ってしまった言葉は彼にはどういう意味で聞こえただろう
sy「ぇ、い、いいんですか?」
少し照れながらでもちゃんと目を合わせて質問してくる
kn「ショッピがええなら」
sy「じゃあ、お邪魔します……」
そう言うと溶けかけたアイスをサク、と噛んですこし緊張した様子で顔を伏せた
sy「おじゃまします…」
家の玄関の扉を開けると、ショッピは靴を脱いで丁寧に揃えた
kn「そんなかしこまらんくてええから」
ショッピは小さくこくりと頷くと俺の後ろを着いてきた
窓から夕日が差し込んで舞った埃がキラキラ輝く
二階にある俺の部屋に案内すると、ショッピはぽす、とベッドに小さく腰をかける
sy「……その、せんぱい、」
kn「ん〜?」
sy「…えっちなことするために、家に呼んだ、とか……そういうの期待していいんですか……?」
いつ襲ってやろうか、彼は怖がって泣き出さないか、とかそんなこと考える必要なかったのかもしれない
kn「俺とセックスしたかったん?」
sy「はい、♡」
熱っぽい視線で見られると俺はもう我慢できずに彼を押し倒して股を開いた
sy「ぁ、♡♡」
毛は少し生えているが穴もピンク色で柔らかくて開発され尽くされたようだった
kn「ショッピってアナル使ってオナニしてたんや」
sy「んっ、♡ぉ、♡♡」
ふにふにと穴を触ると少し触れただけなのに可愛い声を出した
柔らかくて熱くてショッピの身体も興奮しているのがわかる
sy「ぁ、♡♡♡おっ、♡♡あぁっ♡♡♡」
すんなり1本の指が入るとくちゅくちゅ、と中を責め立てた
徐々に慣れていくと、2本、3本と指を増やした
sy「あ”っ♡♡ぉおっ♡♡♡」
びくびくと腰が跳ね上がるのも声を抑えているのも全てが可愛い
kn「っ、なあ、もう挿れてもええやろ?」
そう言いながらも既に右手はズボンのベルトを緩めている
ショッピは右腕で顔を隠して深く頷いた
そんな彼の穴に一気に自分のモノを押し込む
sy「お”っ、♡♡♡おぉっ♡あ”ぁあっ♡♡♡」
既に気持ちよさで溺れそうなショッピを見て興奮した俺はゆっくりと腰を動かし始める
sy「あっ♡♡ぉっ、♡おぉっ♡♡♡ゃ、ぁっ♡きもち、ぃ♡♡♡」
できるだけ酸素を大きく吸い込んで必死に呼吸しようとする彼が可愛かった
腰の動きに慣れさせながら徐々にスピードを上げていくと先程より甲高い声で喘ぎ始めた
sy「あ”ぁっ♡♡ぁっぉ”っ♡♡♡おおぉっ♡♡♡おっ♡♡ぁ”っ、せんぱっ、♡♡ぁ”っ、♡♡♡おぉ”ぉっ♡♡♡」
kn「しょっぴぃ……♡♡」
できるだけ彼のペースに合わせようとしていたのだが、限界な程に自分のモノが膨れ上がって我慢が効かなかった
どちゅどちゅ♡と深く激しく攻めるとショッピはうれしいような苦しいような声を出した
sy「あ”ぁっ、♡♡♡♡あ”っ、お、ぉぉおおっ♡お”っぉ”ぉ、♡♡♡まっ、♡♡ぁ”っ♡♡♡せんぱいっ♡♡♡ぉっ♡♡♡」
体位は種付けプレスになっていて、ショッピは必死に俺の名前を呼んで喘いだ
sy「お”っ、♡♡♡ぉ、♡♡おほぉっ♡♡♡ゃあ”っ、ぉぉおおっ♡♡♡せんぱぁっ♡♡♡きもちすぎてしんじゃぅっ♡♡♡♡♡」
kn「っ、ぁー、♡♡」
sy「あ”っ♡♡♡ぁああっ、♡♡♡せんぱいっ、いぐっ♡♡♡いくっ♡♡♡♡♡いっちゃうぅっ♡♡♡♡」
ショッピは濃くて量の多い精液を勢いよく出した
少しムチッとした太ももを掴んで一気に腰のスピードをあげる
sy「ぉ”っ、♡♡♡おおぉっ♡♡♡ゃ、♡♡っん”ぉっ♡♡♡♡」
kn「ショッピ出すぞっ♡♡」
腰を奥に、奥にとググと、押し込むとショッピの中に熱いものが吐き出された
sy「ぉ”っ、♡♡♡おぉっ♡♡♡」
ショッピは嬉しそうに微笑んで俺を見つめた
sy「せんぱいっ…♡♡あの、もういっかいししてくれませんか……っ♡♡」
そう言ってまだドクドクと精液が溢れる尻を四つん這いになって俺に向けた
kn「…勿論や♡」
近いうちに続きだします
新作かと思ったら方向転換した作品でガッカリさせちゃってたらごめんなさい🙏
コメント
1件
いや、好きっ、、!!