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※ころりーぬ(青赤)
⚠︎地雷様は読むのを御控えください。
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ころんくん『』 莉犬くん「」
・ころんくん視点
頭痛と吐き気で目が覚める。
あっ、これやばいやつだわ。
隣には天使が寝ていて、起こす訳にはいけない、
が、
痛みが増してくる。
なんなんだよ。変なの食った記憶ないし、
天罰くらった??
「んぅ、」
やばいやばい
これ起きるやつ?
やばいフラグたてたかも、
「んっ」←起き上がる
最悪。ばれたらちょーはずい
変な汗でてきたし、一旦トイレ行きたい。
「めぇめぇ?、」
「大丈夫?息荒いけど、、」
『ん?、ごめん笑変な夢見てたかも笑』
ナイス演技、僕以上に演技美味いやついねぇわ。
「顔ひきつってるけど笑」
いや嘘だろ。
トイレに行こうか迷っていた時、わんわんのスマホの画面が光って同時にバイブ音がなった
「あっ、さとちゃんからだ。」
「めぇめぇ、今からご飯食べに行ってきてもいい?」
『っ、全然いいよー』
何してんだあのピンク頭野郎
流石に空気読めなさすぎだろ
なんか知らんけどいいよって言っちゃったし、
まって。これ立てる?
立てないかもしれん。詰んだ
「めぇめぇ行ってくるねー」
やば、流石に引き止めるか?
いや、どうしよ
『っ、ちょっとまって』
「ん?どした?笑」
これでなんも無いとかいっても気まずいけど、
しんどいとかいっても僕のプライドがもたない
『僕も一緒にいくよ。』
馬鹿か?本当に、
「そう?じゃあ支度して!」
動けねえっつうの。なんであんなこと言ったんだ。
『うんっちょっと肩貸してくんない?』
やばい熱上がってきたかも
そろそろやばい
「っ笑、ころちゃん」
『ん?』
「無理してんでしょ笑、」
『っ、気づいた?笑』
はい。ばれました。もう生きていけません
「さとちゃんのお誘い断っとくね、」
『っ、ごめん』
まじ情けない。こんな彼氏世の中に存在しないぞ
「泣かないでよ笑、おでこかしてみ、」
「あっっっっつ!」
『っ、びっくりした』
「ごめん、めぇめぇ茹でダコみたいだよ笑」
あ?やんのか、許せん。
この熱下がったら覚えとけ。
「なんか食べる?、」
『なんも、』
「だいぶしんどそう、」
『たすけてぇーー』
「ころたん大丈夫でしゅか〜?」
こいつまじでゆるさん、
声がらがらなってきたし、
元々?ざけんな。
『うざい。』
「ごめんごめん笑、寝とく??」
『うんっ、寝る』
「寝れる時寝ときや!!」
『まじで許さんぞっ』
「笑笑、トイレ行ってくるねー」
わんわん居ないと寝れないかも、
寒気してきたし一緒に寝たい、
『っわんわん、』
「ん?声ガラガラじゃん笑どした?」
『あの、ちょっとですね。いっ__』
「一緒に寝たいの?」
『っ!うん、』
「いいよー」
なんだ、あんまり恥ずかしくないじゃん。
なんなら前の自分の方が恥ずかしいわ、
「ちょ、暑いw」
「めぇめぇ?おーい」
「ぎゅーしたまま寝られたら暑いよ、」
『、、』
返事すんのもしんどい。
このまま寝よう、瞼が限界
「明日なおるといいね。おやすみ、」
『、おやすみ。』
「限界でもおやすみは言うんだ笑、育ちいいね」
『うるせっ、』
「笑、おやすみーー」
今日は天使の腕の中で寝ます。
見てくれてありがとうございます🙇♀️
書き方すっっごい変わる
固定できないもんですね笑、
今回はころりーぬで挑戦してみました。💪🔥
ころりーぬの配信みていたら思いついたので、笑
テストも終わって開放的!
お話書けるように頑張ります🥺