橙桃です。本人様とは関係ありません。
地雷だよって方、通報される方は見ないようにしてください。
橙side
橙「桃……重い……」
桃「はぁ?!レディに対して1番言っちゃいけないやつでしょそれ!!」
橙「いや桃男やろ」
桃「男でも言われたくない!!!」
橙「ごめん…」
只今ベッドでスマホをいじっていたら突然桃がやって来ました。
そして何故か俺の上に乗って俺の髪をいじいじし始めました。
まぁ桃はもともと紙のように軽かったから俺が沢山食べさせて体重増やしたんやけど…一応男だし、長時間乗られるのは辛い。
橙「桃〜横いってや〜」
桃「………ッ!!////」
橙「???」
少し間が空いたと思えば急に顔を真っ赤にさせた桃。何か変なこと言ったっけ?
桃「……一緒に寝ていいの…、?」
橙「へ、」
あ、え、そういうこと?!?!?!
俺はただ重いから横にいって欲しかっただけやけど……
でも、言われてしまえば俺も恥ずかしくなるわけで。
橙「…、ええで……///」
桃「!!!ほ、ほんとぉ?!?!」
そんなに喜ぶんか…かわいい。
ん?かわいい?
いや、いやいやいやいや!!!
桃「?どうしたんだよ」
た、確かに桃は他の男よりも肌も白いしいい匂いするし仕草も笑顔も可愛い方だけど!!!
俺、……おかしくなってもうた……////
橙「//…何でもない」
桃「ふーん…」
橙「さ、もう寝るで〜」
桃「え〜まだ寝たくないよ〜!!」
橙「あと何かする事あるん?」
桃「…………、いいや別に」
何か言いたそうだけど…大丈夫かな?
今日は朝からバイトで疲れていたので俺はすぐに寝てしまった。
桃「…ちょっとは期待したんだけどなぁ、」
全然更新出来ていませんでしたぁぁ!!!
すみません!!!(全力土下座)
結構リアルの方が忙しくて…。
今回は番外編でイチャイチャ(?)風の超短編を書きました。
本編がだいぶ重くなってしまっているので息抜きとしてです…()本編とはなんの繋がりも無い話で、出会って結構経ってる頃の話ですね。
そして、リレー生放送ですね!!まぁ?流石に?最近全然橙桃来てないし?今回こそは?来てくれるんですよね……?
・・・・・・
来ないんかいッッッ!!!!
やめてくれぇ!!ライフはゼロだぁ!!!
ほんっっと…神様は厳しいな☆
※ここからはプロセカの話です
東雲彰人が尊い!!!!(大声)
うちプロセカわりと初期から知っていてストーリーとかも把握済みなんですけど…スマホの機種が!!!プロセカに!!!対応してなんですよ!!!
悲しいっ!!機種変したい!!!
こんなにも彰人が好きなのに!!!
毎日シネマ10回は観てるのに!!!(これはガチです)
ガチャ回したい!!音ゲーやりたい!!
今ので分かったとおり、はい、東雲彰人くん推しでございます。
かっけぇよね、かわええよね。
↑目の前にある彰人のアクスタにエアーよしよし
パンケーキ食べさせてあげたいよね。
犬連れて追いかけ回したi(((
すみません…取り乱しました。
プロセカ好きな人居たら語りたいなぁ💭
お話よりも雑談の方が多い…。
さて!リクエストもまだ残っているし、この連載もまだまだ続くのでお楽しみに✨
これからもゆっくり亀さんペースで投稿していくのでよろしくおねがいします〜!
いじょー!!!
ベリーベリーグッパイ☆
コメント
21件
あ、私もプロセカ推しいるけど何故か入れられないんですよね…
う''ッ''…(尊死) 今回のも可愛すぎます…何を期待しちゃったんでしょうね(*ノωノ)キャ神すぎました…ありがとうございます… 今回の生放送、私も同じ気持ちです…!!きれーーー!に枠がないんですわ!なんでですの?! プロセカやってるんですか!! 彰人くんイケメンですよね…次回のイベ、彰人くん星4ですね…楽しみ…