華音です!!
えー、本当は華太きゅんの誕生日当日に投稿しようとしたんですがね?
仕上げできてなくて…
1日遅れたけど華太きゅん誕生日おめでとぉぉぉぉぉ!!!!
⚠️学園パロ
⚠️両思い
どうぞ!
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ー設定ー
先生=天羽【校長】 京子【保健の先生】
阿久津【教頭】 ラッキー【番犬】
工藤(清)・小林【体育担 当 】
須永・永瀬【科学、生物担当】
野 田・南雲【国語担当】
富樫・矢部【数学担当 】
和中・米倉【歴史・地理担当】
青山・香月【英語担当】
3年生=小峠
2年生=北岡・速水・飯豊
1年生=宇佐美・工藤・ 茂木・水野・慶永
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俺の名前は小峠華太
天羽組学園に通っている学生だ。
天羽組学園には様々な生徒、教師がいる。1人の生徒はカンナで削るのが大好き者やある人は木刀で生徒指導する者、いつもアイスピックを持ち歩いてる者、筋肉ゴリゴリのゴリラのような者がいる
まぁ普通の学校だ
そして俺はいつも通り登校する。校門前には青山先生と香月先生が立っていた
小峠「おはようございます」
青山「おはよう!ちゃんかぶ!」
香月「おはよう!」
挨拶をしそのまま自分の教室に行き8時30分授業が開始された
一限目は矢部先生による数学の授業
矢部「セクシーな矢部を求めよ✨」
小峠「はい」
2限目は須永先生による生物だ
須永「生物は~~~~~だよー」
小峠「(もっと詳しく言ってほしいな)」
3限目は和中先生による歴史だ
和中「◯◯◯◯は剣士を目指し、そして…」
「先生~さっきから剣士の話しかしてないんですけどーw」
「うける~w」
小峠「(和中先生って本当に剣士好きだよな…)」
4限目は野田先生による国語の授業
野田「だからこの太郎丸はこう…」
小峠「(そういうことか)」
昼休みは屋上で空を見ながら食べている、これは一年生の頃からの習慣的なやつだ。外でたべる弁当は本当に美味しい
北岡「小峠先輩!お疲れ様です!お隣失礼しします!」
速水「あ!ずるい!」
飯豊「走らんでくださいよ!!」
宇佐美「小峠先輩!お弁当美味しそうです!」
空を眺めていると屋上に来たのは後輩の北岡、速水、飯豊、宇佐美だった。この三人は俺の部活の後輩だ
北岡「おめぇらが遅いだけだろうが!それより先輩今日ですね~」
小峠「そんなことがあったのか…」
5限目は米倉先生による地理の授業
米倉「ここの土地は~ーー~ーーだ。テストに出る範囲だからなー」
小峠「(テスト範囲か…)」
6限目は小林先生と工藤先生による体育の授業だ
小峠「ハァ はぁ…(キツッ、、)」
小林「そこーサボるんじゃねぇぞー」
体育の授業が終わりホームルームも終わり部活に入部している者は部活に、入部していない者はそのまま帰宅か放課後どこかに遊んで帰る者にわかれる
小峠「まだかな、、」
俺はそのまま帰宅するのではなく体育館倉庫である人を待っていた
トントン トン トン
小峠「!」
青山「お待たせ小峠♡」
お互い決めた合図がし入ってきたのはここの学校の教師である青山先生だ
小峠「小峠じゃなくて名前で呼んでくださいよ!琉己さん♡」
青山「そうだったな♡ごめんな華太♡」
小峠「ふふ♡」
俺達は抱きしめあった
小峠「(近くにいると琉己さんの匂いが強くなってくる♡いい匂い///)」
俺達は教師と生徒であるがこうして時間があればここに来て世間話をしたり今日合った話しをしたり軽いスキンシップをしている
青山「華太、何か欲しい物とかあるか?」
小峠「欲しい物?……どうして急に?」
青山「誕生日近いだろ。だからだよ」
小峠「…….物というよりやって欲しいことがあります」
青山「やって欲しいこと?」
小峠「俺の誕生日だけでも良いんです。その日だけ俺を抱いてほしいです」
青山「…でも」
小峠「その日だけでいいんです。終わったら卒業まで我慢しますから」
上目遣いをし琉己さんを見つめると琉己さんは顔を真っ赤にした
青山「…わかった。その日だけな」
小峠「(やった♡)」
そして誕生日当日
すべての授業が終わり体育館倉庫で待っていると合図とともに琉己さんがはいってきた
青山「よし…ヤるか」
小峠「はい///」
持ってきておいたローションで俺のナカをほぐし、ほぐし終わると琉己さんは自身のモノにゴムXLを着けた
青山「フゥー いれるぞ」
ズプププププ…♡
小峠「ん”ぅ、、ッ…ィッ、、る”…るき”さッッん”…..///」
青山「痛いか…慣れるまでこのままにいるな」
小峠「は、、い…ッ///」
10分後
小峠「う、う”ごい”て♡♡…ッッ♡♡♡くださ”、、い”♡///」
青山「わかった」
じょじょに動きが激しくなる
俺は初めてなのになぜか感じておりすでに呂律が回っていなかった
小峠「あん”ッ♡♡、あ”んッ!♡♡♡♡る”、るき”ッ”しゃ”ん!♡♡♡きも”ち…ッッい!!♡♡♡♡”きも”ひぃ”で”しゅ♡♡♡///」
青山「華太♡そんなに声だすと外にいる奴らにバレるぞ」
小峠「あッ♡、、しょ”う”♡…だっひ”ゃ♡、、あん”ッ!♡♡ ひ”ゃあ”!♡♡ん”…ッ♡♡♡///」
至近距離、種付けプレスの体勢の俺達はもう楽しんでいた
青山「可愛いな♡」
小峠「あひ”ッ♡…ッ♡、、る”ひィ”♡♡ッッ…♡♡しゃん”に”ほめ”ら♡りぇ”た”ぁ♡、、うれ”ひぃ”♡♡♡♡♡♡///」
青山「ふふ♡そろそろ出すぞ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あぁ”~~ーー~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡///」
青山「華太、大丈夫か?」
小峠「だ、だい”ろ”ぅ♡でひ”ゅ♡…ッ♡♡、、さ”いこ”うの♡…たん”♡♡じょうひッ♡♡、、でし’た”ぁ”♡♡///」
青山「そうか喜んでもらえて良かった」
次の日、小峠は学校を欠席した
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どうだったでしょうか!
では また
(°▽°)
コメント
8件
華太の誕生日は本人にとって忘れられない日になりましたね♪学園の先生たちは大半はまともじゃないというか‥🥹予想通りかもしれませんね😅
ッスゥゥゥ、シンプルに神すぎて泣けますね もう言葉に表せない、神作品
おい、何だこの最高の話は…_:( _ ́ཫ`):_ よし次は和中とかでも行こう☆それか誕生日の近い小林とか?来月だけど☆