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#3___
ガリ勉と不良
ガリ勉=瑞
不良=赫
赫side
(やっぱ授業つまんな~抜け出そ)
「せんせ〜お腹痛いのでトイレ行ってきま~す」
先生「ちょ!五月雨!許可してないだろう!」
先生の怒鳴り声を無視して屋上へ向かう
ガチャ
「やっぱここだよなぁ~いい天気!」
普段の授業は屋上でサボっている。サボり始めた当初は先生が無理やり戻してきたけど、今は呆れられて来る気配もない。
嬉しいはずなのにちょっと寂しいのは秘密
(なんでだろ…)
寂しい理由を考えているとドアが開いた
ガチャ
『やっぱりここにおったんや』
「うげ…」
学級委員の水宮玲瑠だ。
学年1位の成績を誇り超真面目生徒…
そういうタイプ無理すぎてシヌ‼️
しかも口も悪いし?!ガチ無理~
『うげとはなんや….サボっておいて…』
ほら!見た?!嫌そうな目!
嫌だったら最初っから来るんじゃねーよ!
『れるだってきたくてきた訳じゃないのに』
「先生から?」
『あっとる』
「笑…乙」
『あ”?』
「おぉ~そーりそーり」
『はぁ…とりあえず戻ってきーや』
「無理!」
『お願いやって!そ~せんとれるも怒られる』
「じゃあその気にさせてよ」
『はぁぁぁ?!何すればいいんよ…』
「えぇ〜?考えてみてよ笑」
『まじざけんなよ…』
まぁこんな毒舌だけど…
スタイルいいっていうね….
絶対Gカップあるでしょ….⸝⸝⸝
「ジーッ」
『あ、もしかして』
「思いついた?ニヤニヤ」
『れるの胸触りたいんやろ?ニヤァ』
「はぁぁぁぁぁ?!?!⸝⸝⸝」
図星を突かれてびっくりする
「んなわけないだろ?!?!⸝⸝⸝」
『じゃあな~んで顔赤くしとるん?』
『図星なんちゃうん?ニヤニヤ』
「っ….____だよ」
『ごめんなんて?』
「そうだよ….!⸝⸝⸝」
『あ、結構がち?』
「コクッ」
『スゥゥゥ⤴︎︎︎マジか….⸝⸝⸝』
「は?」
いやなんで強気だったあっちが照れてんの…
まさか冗談だと思って…?
『冗談だと思ったのにぃ⸝⸝⸝』
冗談だと思ってたーーーー!
こうなったらこっちのもんよ
「で?頑張ったら触らせてくれる?」
『へぇ?!そ、そんなこと….言ってなっ⸝⸝⸝』
「え〜?けど怒られるよりマシじゃない?」
『それはそうやけど!…⸝⸝⸝』
「内申上がるかもよ?」
『そうかもしれへんけど….!恥ずいやん…⸝⸝⸝』
あらら?意外に可愛いかもね
「お・ね・が・い」
『….ったくしゃーないな…⸝⸝⸝』
「いいの?」
『コクッ』
「しゃっ!」
『1週間!』
「え?」
『1週間全部の授業出たらね…?⸝⸝⸝』
「わかった。出る」
『ったくも~…⸝⸝⸝』
嫌々ながら了承してくれました♡
▷
瑞side
約束をしてから1週間。
本当にあの不良は全部の授業を出てノートも取りと優等生になっていた。
心の底から提案した自分が馬鹿だと思った。
「水宮さんっ?」
『ひっっっっ』
背後には不良少年Cがいた…
『なんや…』
「約束…覚えてるよね?」
『ナンノコトカー』
「ボイスレコーダーもあるよ?」
『はっ?!?!⸝⸝⸝』
「流せるよ?」
『いいです!すみませんでした!』
「よろしい」
本当にずる賢い…
「じゃあ保健室来てねっ」
『なんで?』
「養護の先生にいいよって言われたから」
『言ったん?!』
「うん!」
ガチ引きしたのは表情にも出ていると思う。
「じゃあ早く来てねっ?」
「水宮玲瑠さんっ」
『ゾク』
今後について
これに限った作品ではないですが自分が描く物語は、🌟様がどう転がっても
赫、瑞、橙、翠、茈で描きます。
新メンバーが嫌なわけじゃないです
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