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音声通信「あなたの所有物になりました(宝石redLV1)」赤い宝石が光だし、また、喋り続けてこう語った。
音声通信「炎適正LV0から、LV1に上がりました。」っといったと思ったら、宝石、消えていた。
スリーフ「ほのおてきせい?」
そしたら、目の前にまた画面がでてきて、音声通信「炎適正とは、炎への共鳴度を示します。そして、耐性力もあがります。LV5まで、あり、全世界にLV5は、3名ほどしかいません。」
スリーフ「なるほど、少しわかったような気がした。」とりあえず、朝ごはんを食べるために戻った。
スリーフの母「朝の川は、どうだった?」
スリーフ「とてもよかったよ!」
スリーフの母「それじゃ朝ごはんもできたし、食べようかしら」いつも通り、とてもおいしい朝ごはんだった。
スリーフの父「出発だぁぁぁ!」
今日は、とても波乱な一日になりそうだと感じた、なぜか分からないがまぁいいきのせいだろうと思い、スリーフは、なんにも思わなかった。
数時間後、街についた。
〈アライド村〉
スリーフの父「ここがアライド村か、ここはここは、どんな村なんだ?」
スリーフの母「ここはとても広い広範囲に海がにあるらしくとても魚がおいしいらしいわ」
スリーフの父「それは、食べてみるしかないな 」
スリーフ「場所は、どこなの?」
スリーフの父「うーん、分からんなぁ 」
スリーフの母「私もわからないわ」
????「どうしたんだい、なにかお困りかな?」
スリーフの父「君は、だれだ?」
????「おっと、会話をするときは、自己紹介が普通かな、僕の名は、イガイチだ、よろしくね」
スリーフ「イガイチさんは、この魚おいしいっていう店の場所わかるの?」
イガイチ「もちろん、わかるとも、僕はこの村の観光大使だからね」
スリーフの母「それは、とても頼もしいわ」
スリーフの父「この店の場所を教えてくれないか?」
イガイチ「いいとも、えっとこれに、いくためには……」