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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
主の「なまえなどない」です。
読み専のつもりだったのですが、ストグラ警察家族の供給不足により、自給自足の手段として「とある街の中華屋さん」を書くことにしました。
小説を見えるところに上げること自体初めてなので、暖かい目で見ていただけると幸いです。
コミュ症気味ですがコメントとかをいただけると嬉しいです。
最後に見ている人がいるかどうか分かりませんが本日2本アップした「とある街の中華屋さん」の舞台設定を少々書いておきます。
・世界観
ストグラなんですが、街自体はVCRGTAのように「ストグラと並行して存在する別のロスサントスでストグラの住人もいるかもしれない」です。ざっくり。
VCRGTA2でミンドリー役のミドリさんやぺいんとさんが魂でいたけど、ストグラの話もする、ぐらいのゆるい感じです。
ちなミドリさんとぺいんとさんの「黄金世代が待っているよ」は大好きなシーンの一つ。
・登場人物
警察家族中心ですが、話の関係上一部のストグラ住人が出ます。まるんは出ましたが、他にも数人予定があります。ただし前述の世界観のため必ずしも同じ職業にはなりません。
また、お話の流れでオリキャラが出るかもです。これはこの役をさせたいと思うキャラクターがストグラのキャラに当てはまらないのと、主のキャラに対する解像度の低さですね。精進します。
・話数。
今の所2本ネタはあるんですけど、そこを繋ぐ話がまだ思いつかないのと(全体的な構想はある)、日常としているので一話完結的な話を入れ込むかなぁと。全体でどこを終わりにするかまだ決めかねているところもありますので、気長にお待ちください。
ではー。