TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今日はクリスマスイブ

俺はクリスマスプレゼントを貰ったことがない

特に欲しいものもない

だが今年は違う

大変なことになっている

🧡「なーくーん!遊び行こうよ!」

💜「ごめんよぉーあともう少しで作業終わるからァー」

💓「なーくんいつもそう言って終わったら疲れて寝るじゃん」

💙「みんなー!雪美味しぃーー」

💜「ちょっと!雪食べないの!」

💜「ペッシて!ペッ!」

🧡「俺も、、、」

💓「は?」

🧡「あーほんまやーゆきウマーい」

💜「こら!ジェルくんもペッして!」

💓「ジェル馬鹿すんな」

💙「ねぇねぇ今日サンタさんが来るらしい!」

💓「どうやって?」

💙「お手紙書くんだって!」

🧡「うっし!書くぞ!」

💜(あれ?これ俺が買うパターンじゃん)

💜「く、、クルトイイネ〜」

💓💙🧡「うん!」

                               〜夜〜

💜「よしころちゃんのは、、」

                          サンタさんへ!

さとみくんと高級バナナとふかふかベッドください!

💜「バナナとベッドは分かるけど」

💜「さとみくんはわかんねぇーよ!」

💜「さとみくんはどうなのさ」

                          サンタさんへ

サンタさんはなーくんじゃないですか?無理しないでね!なーくん!クリスマスプレゼントは!ころんで!

💜「、、、、」

💜「バレてる」

💜「両思いってことね」

💜「ベッドの隣にでも置いとくか」

💜「あ!ジェルくんのも見なきゃだし高級バナナとベッド用意しなきゃ」

                            サタンさんへ

なーくんを下さい!お願いです!!!!!何でもするからァー

💜「サタンはダメでしょ」

💜「とうとう俺も人に求められる存在になったのか」

💜「ちょっと嬉しいな」

次の日さところとななジェルで寝てました!

虐められている俺が生きる理由

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

158

ユーザー

私も、昔やってたわ。(今は、つららに雪付けて、食ってるわ((殴

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚