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意外に乙女なヤンキーくん
主人公 マツムラホクト
ヤンキー モリモトシンタロウ
キョウモトタイガ
タナカジュリ
優等生ジェシー
コウチユウゴ
マツムラ♡↔♡ジェシー
コウチ♡→ジェシー
キョウモト♡→マツムラ
タナカ♡→キョウモト
タナカ♡→マツムラ
シンタロウ♡→マツムラ
ホクト『えぇ、ここ、かぁ』
ジュリ『お前ここ?』
ホクト『ですけど、、、』
松村北斗です。あの、ここに入学したんですけど、、ヤンキーしかいないんですよ。うん聞いてない。サイト見たはずなんだけどな。
タイガ『名前は?』
ホクト『松村です、、』
シンタロウ『だれー?その子ー!』
ホクト(最悪。囲まれた。)
ホクト『もう行きます。』
ジュリ『待て松村。』
ホクト(無視無視。)ドンッ!!
ホクト『んわっ!』
ジェシー『大丈夫?』
ホクト『かっこいい、、。』
ジェシー『んー?かっこいいって〜?』
ホクト『あっ、無意識に。』
ジェシー『名前はー?』
ホクト『松村北斗です。』
ジェシー『可愛いね。北斗くん。』
ホクト『ん、どもです』
ユウゴ『ジェシー!』
ジェシー『あ。髙地。』
ユウゴ『この子可愛いい!!名前は!』
ホクト『松村です。』
ユウゴ『マツムラくんよろしく!!』
ホクト『よろしくです。』
タナカ視点
ジュリ『ジェシーかっこいいもんなぁ、』
タイガ『嫉妬か?』
シンタロウ『松村。きょどってて可愛い。』
シンタロウ『あぁ。渡したくないっ!!』
ジュリ『ジェシーめ。一目惚れさせてやがる。』
キョウモト『距離縮めれないかな。』
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