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「れんかちゃん❔️あぁ~、あの子実はまいちゃんのこと避けてる理由はまいちゃんの裏垢で愚痴ってるの見たりだとか、元から嫌いだったらしい」
「…………え❔️」
まいはそう驚いた。元から嫌いだったのは何だか悲しくて涙が溢れそうになった。元から嫌いだったのなら、関わらないで、欲しかったな~…思っていたらポツリと涙が零れ落ちた。
「まいちゃん‼️…え❔️大丈夫…❔️」
「う、、…うん、、多分…、、」
まおが心配してくれた。でもまおは半分嘘をつき、本当のことを言っていた。
『信じられん。あんなに優しくて親切で良い所沢山あったまいが。❔️』
心で呟いていた。まおはまいが何で泣いてんだろww悲劇のヒロインwwwと思っていた。
「まお……、まおってさ」
「ん❔️」
「あんた嘘ついてるね、信じられん」
まおの嘘が見破られた。そもそも見破った理由は、れんかはそういうことを言わないからだ。
「………は❔️❔️何なの⁉️まお嘘ついてないし‼️勝手に決めつけんなよ‼️殴るぞ」
「………そうだよね。こんなこと言った私が悪いよね。ごめん、」
まいはまおに謝ったが、まおは良い顔をしていなかった。
次の日。
私の親友はとうとう私に話しかけなくなった。自分から話しかけても、聞いてないふりをする。れんかも。まおも。
誰かがまいのことを殴ってきたような感じがした。それは_____それは_____そう、まおとれんかだった。
「うっわ、れんかに悪口言ったやつが学校来てんのウケるWWWWW」
「れんか信じらんない。あんなに大好きだったまいに裏切られるなんて。」
「れんかとまおが勝手に決めつけんなよ‼️私自身がしたくてやった訳じゃないのに、何で事情も聞かずに決めつける訳❔️教えてくれない❔️知らなかったら良いし、後さ、まおはれんかに対して嘘つくの辞めたら❔️嘘は泥棒の始まり。そのような言葉が分からないのだったら、嘘なんてつくな‼️」
「……………知らね~よ」
「それな」
悪口を言われたような気がするが、どーでも良かった。あいつらはうざくて最低人間だと言うことが分かった。
次の日。
あの2人が______。
続きは後日出します‼️お楽しみに