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賢「、、」
大「あれ、どうしたん」
部屋の前に立つ賢人。
賢「…いや、、」
そう言って気まづそうにどこかへ。
「待っ、」
部屋の中から聞こえる○○の声。
『ほら、じっとして』
「ここでするの、、?」
『大丈夫やから。じっとしとればおわる』
え、何する気??事務所内ですよー???
「待っ、、」
『ほら、大丈夫やから。じっとして』
「誰か来たらどうするの」
『大丈夫』
何が大丈夫や。来てんねん。
「早くしてよね、」
○○もOKしないで!?
『…○○、動かんといて、じっとして、』
恭平いちいち言わんくてええねん!!想像してまうから!!
「優しくしてね、?」
可愛ええ、、、じゃなくて!!え、始まってまうやん。何がとは言わんけど!
「んっ、!」
聞こえてくる○○の可愛ええ声。いや、、事務所で何してんねん、、
『痛くない?』
恭平優しいな。
「大丈っ、夫っ、」
「もっとっ、、」
『もっと、?』
ぎゃー!!○○がおねだり!?意外なんやけど!!いや、可愛すぎひん!!?
いや、というかどうしよ。誰か来たら終わるやんね。え、2人は何を考えてんの。
うん、とりあえず張り紙でもしとこ。
流「謙杜どしたん?」
謙「いや、、えーっと、、w」
ドアの前で苦笑いの謙杜。何で入らんのやろ
そう思ってたら中から聞こえる声。
「やっ、」
『ここだめ?』
「だめっ、」
『ん、』
2人とも何してるん。w
流「これ、、大ちゃんの字?」
ドアには大ちゃんの字で‘’スタッフルーム集合”の字が。
謙「もう先に来てたんですかね」
流「やろうな。」
「恭平優しくするって言った、」
『ごめんって』
『もうちょいやから頑張って?』
うぉーい!何言ってんねん!事務所やぞ!
「優しくしてっ、」
『優しくする。』
謙「…スタッフルーム行きますか。」
流「やな。うん。」
流「あ、大ちゃん」
大「あ、2人とも」
大「あの貼り紙、見たんや」
謙「まだしてましたわ」
大「ほんまあの人ら何考えてんの、w」
賢「気まづいったらありゃしない」
流「なw」
謙「でももう終わりっぽいし、行きます?」
大「そうなん?じゃあ行くか。w」
流「うん、声聞こえんな」
大「誰から入る?」
謙「そりゃ大吾くんからでしょ」
大「え。嫌や。」
和「あれ、3人どしたん」
丈「入らんの?」
大「いや?入るけど。」
何も知らん大橋くんがドアを開ける。
「あ、皆んなやっと来た〜」
いや、やっとやないんよw
駿「遅れましたー!!」
大「や、大丈夫よ〜」
和「あれ、○○どしたん?」
「ん?何が?」
和「何か今日やけに背筋よくない?」
「…あはは、、」
『ほらな。やから言ったやん』
謙「どしたん?」
『背中筋肉痛なんやってさ』
「何で言うの!」
流「あ〜、なるほどな。」
大「…さっきのさ。」
『ん?』
大「2人、さっき何してたん」
「さっき?」
『筋肉解してましたけど』
流「何や!そういうことw」
和「なに?」
謙「いや、さっき部屋からやばい声聞こえてきてw」
丈「やばい声?」
大「痛くない?とかもっとしてとか。」
流「優しくしてとかw」
「聞こえてたの、!?」
謙「当たり前やろw」
和「やばぁ〜w」
「??」
謙「あれしてたんかと思ったわ!!w」
「あれ?あれって何?」
丈「あれってあれやんなぁw」
「??わかんない」
『分からんなぁ〜w』
大「恭平は絶対分かっとる。w」