皆さんこんにちは!!夜空キコです
本日に全てやる事が終わりました。
少しここで語りたいです。
先ず最初に、皆さんに言いたいことがあります。
家族と居れる日は限られてます、もしかしたら急に無くなったりする事だってあります。だから家族との時間を本当に大切にして欲しいです。
私は凄く後悔しています、もっと居れれば、もっと遊びたかったな、と後悔が凄くあります
何時家族が居なくなるか分からないので、家族との時間を本当に本当に大切にして欲しいです。
昨日はお通夜で、いとこ達もお母さんの方のおばあちゃん達も来て
いとこ達は、亡くなったおばあちゃんを見て、凄く静かに泣いていました、私もそれを見て泣きそうになりました
それでお通夜が終わった後は家に帰ってきて直ぐにベッドに潜りましたが、全然眠れず、
二時ぐらいまで起きていました、
今日はお葬式でおばあちゃんと本当に最後のお別れでした。
お経が終わると、棺に折り紙やおばあちゃんが好きだった食べ物や物を入れました
そしてこれも入れました
もうこの絵はおばあちゃんと共に無くなってしまいました、もう写真にしか無い物です
それをいれ終わると次は花を入れました、バラや胡蝶蘭、などを棺いっぱいに入れました、
おばあちゃんはお花が好きだった。
そしておばあちゃんと一緒に全員バスで火葬場まで向かいました
バスの席は私と妹がおばあちゃんが入った棺の横の席に座りました
そしてその途中にお父さんから
「キコ、妹の名前、お家が見えたらおあばちゃんに教えてあげてね」
と言われました。
私たちは家が見えてきたら、
⭐「おばあちゃん、お家だよ、3日ぶりに帰って来たね。」
と私は言いました、
そして火葬場に着き
本当に本当に最後のお顔を見るのとお別れをしました
私はおばあちゃんが燃やされる、機械に入るときにはボロボロと涙を流してました。
そして私たちは30分ぐらいの休憩室で休んでいたら
もうおばあちゃんが燃えて骨だけになったと、言われ
機械の前まで行き、扉を開けたときにはもう
おばあちゃんの姿は無く、おばあちゃんの骨だけが残っていました。
その後壺に詰める作業の際に、
おばあさんは、骨が強い方で綺麗な形で残っています。と言われました。
これで私たちがやることが終わりました
これを小説に書こうとしたのは、
これを読んでいる人達に、まぁ今は反抗期かも知れないけど、本当に何時家族が居なくなるか分からないので
本当に家族の時間を大切にして欲しい。すっごく後悔しないように、今を大切にしてください。
以上です
これからまた毎日投稿に戻ると思います。
これからも夜空キコをよろしくお願いします