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この世界で、私は君に恋をする

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この世界で、私は君に恋をする

1 - 第1話 普通の終わり

♥

7

2022年02月07日

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「150人記念!リクエストやってみようの会」

めっちゃ勝手に決めました。

まぁそのまんまですね。

リクエスト募集してます!

そのリクエストをやりますよ!

てことで!

その1:ノベル新連載

この世界で、私は君に恋をする

はっじまっるよーーー‼︎









私は楓(かえで)!

普通の中の普通‼︎

そんな私はある日、普通じゃなくなりました。

?『聞こえるか?』

楓「いや誰ですか」

?『私は神と思ってくれ』

楓「自称神さん、なんですか」

神?『自称はいらん‼︎』

神?『話を戻すが、

君は恋についてどう思っている?

楓「…は?」

神『私は君を有る異次元に連れていくことが出来る。 そこには沢山の道があり、色々な未来を体感できる。 君はそこから本当の未来を探すのじゃ。』

楓「…異次元はよくわからないですけど、恋って気になるんですよね。 ほら、私腐女子だし?」

神?『いや知らんがな』

楓「まぁ、わからないことはその位置わかるでしょ! やりますやります‼︎」

神?『ようし!交渉成立じゃ‼︎』

そう言った途端、知らない場所に飛ばされた。

自分がいる場所から沢山の分かれ道があり、その先にドアが有る。

神『ここが異次元だ。 好きな道を選んで、ドアを開ける。 そしてその世界の恋を楽しむ。 それだけだ。』

楓「おけ。じゃあ…左から行こうかな。」

神『分かった。 決まったら呼んでくれ。 ちなみに、有力な人を選んでいる。 そして、死んでもここに戻る。』

楓「はーい!行って来まーす‼︎」

私は元気にドアを開けた。普通じゃない日の始まりだ












この物語は、推しについて共感して欲しく、また、知らなかった時に、新しく知ってもらいたいと思って作りました。


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