テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
mg.side
ab「んっ….」
「あっ、ごめん。起こしちゃった?」
ab「ん?んん”…いま、なんじぃ?」
「7時くらい、だよ。」
ab「ん、んん”っ…7時か…」
「えっ、」
胸あたりにぐりっと頭を押し付けてあべちゃんは抱きしめてくる。
なんだか、猫みたいで可愛い。
「どうした、の」
ab「ん?まだ、寝ようと思って」
「珍しいね、あべちゃんがそういうことするの。」
ab「…だめですか」
「…んーん、むしろ大歓迎。」
ab「っ、ばか」
そう言いつつも、ちょっと口元が緩んだの見えてるからね?
そっと、あべちゃんの髪を撫でる。
起きたばっかだからか、寝癖がぴょこんとついてて、それもまた、いつものあべちゃんっぽくなくて可愛い。
普段のあべちゃんは、寝癖とか支度とかきっちり終えてから現場とかに来るから、こういう姿見れるのは彼氏の特権…ってやつなのかな。
そんなことを考えながら、ふわふわした髪の毛を撫でているとすりっと頭が擦り寄ってきて。
ab「…それ、すき。」
なんて、少し寝ぼけ気味に言うから。
もう、どうしようもなく愛おしくて。
あべちゃんって、無意識に俺がきゅんってなる言葉を言ってくるから、嬉しいと悔しいが半分こなんだよな、いつも。
「ん?これ、すき?」
ab「ん〜…ん、すき。」
口元がゆるっと緩んで、普段の優しい笑顔とは違ってさらに、優しい顔で笑うから。
もう、本当に、可愛くてたまんない。
「あべちゃん、」
ab「ん…んむ」
昨日…いや、いつもいっぱいキスしてるからかあべちゃんの唇が柔らかくて。
唇をはむっと噛んだら、あべちゃんもそれに、一生懸命応えようとしてくれるから。
また、可愛いと愛おしいが半分こ。
ab「んぅっ…ん」
空気を吸うために開いた唇から、舌を入れようとしたら、あべちゃんの舌が俺の舌に絡まって。
そのままゆっくり口付けられてく。
もう…きっとあべちゃんは寝ぼけてはないんだろうな。
あべちゃんをベットにゆっくり押し倒す。
その時に、あべちゃんの手のひらを掴んで指を絡めてぎゅっと握る。
あべちゃんも、ちょっと止まって、その後からぎゅっと握ってくれるから。
何回も、何回もお互い絡め合って。
たまに、あべちゃんと目があったりして。
…まぁ、すぐに逸らされちゃうんだけどね笑
息がちょっと苦しくなって、空気を吸おうと頑張るあべちゃんも、可愛い。
ab「んはぁ….」
こんなに、蕩けてるあべちゃん見れるのも、俺だけなんだよなぁって、ちょっとだけどこかの誰かさんにマウント取ったりして。
ab「…んふふ」
「なーに。」
ab「んん?こんなめめ見れるの、俺だけなんだと思って笑
めっちゃ、今ふわふわしてる。笑」
…ふわふわって、可愛いな。
「俺も、おんなじこと思ってますよ?」
ab「…えぇ?そうなの?笑」
「うん、あべちゃん以上に思ってるよ。」
ab「なんかぁ、恥ずかしいな笑」
ちょっと、くすぐったそうに微笑むあべちゃんも、やっぱり可愛い。
いつもの朝、あべちゃんとこんな些細なやりとりとか、ちょっとえっちなこととか出来ちゃうのって、やっぱり、あべちゃんの彼氏の特権なんだろうなぁ。
俺が今、その特権を持ってる人っていうの、ちょっとは自慢してもいいよね?
〜fin〜
コメント
6件

最高すぎる😭 💚🖤尊すぎる😊
目黒くんサイドでのあべちゃん可愛がり回だ😭😭嬉しい😭🖤💚 一生我らめめあべ担に自慢してください嬉しくて口角に𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐁𝐲𝐞するので🙂↕️🙂↕️(字体変わっとる
待ってましたー!!めっちゃ尊い🤦♀️💓もう結婚しろ!!!まじで可愛いすぎる……めめあべもう結婚して!?もう可愛い……一生推す
6,762
1,002
1,610